あらたな、吸い込み。
しばらくinしにくい状況だったのですが、短期間のブランクを明けてみれば、いつの間にかあたらしい同盟が組まれていました。びっくり。人見知りのわたしは知らない人としゃべれないので、普段のロキセットではなく、ポタ担当で前線から離れたベースキャンプに引きこもることを思いつきました。これだ、すばらしいアイディアだ。今回は、ブラギではなく、偵察ポタにみんなを吸い込もう。
そうなると乱戦の画像とか動画とかが拾えなくなるので、記事にするときに困りそう。実際、落ち着けたのはGv時間終了後だったので、みんなしてプロに戻ってきたときの絵しか残っていません。勢いでポタ担当を買って出た割には無計画なわたしでした。
しかし、そんなぶっつけ本番のポタ担当でしたが、今まで頑張ってくれていたポタの人の真似をすればいい…そんな甘い考えは、開始十数分で吹き飛んでいました。軽々とこなしていたように見えていたのですが、中の人はほんと忙しい。
ブラギS4Uは効果時間が長いので平気なのですが、ギルドメッセージで戻ってくる人を見越してサンクと復帰ポタを設置。人数が多いときには植樹してSPも回復を図ります。これだけでも結構大変なのですが、サンク回復が900くらいしかないので、MHP多目の人にはヒールやハイネス連打して送り出し。余裕があればブレス速度も入れていれば、のんきにギルチャで雑談する暇もありません。ポタの人、すごかったんですね。
ポタ神「あなたを、新たな信徒として迎え入れましょう」
わたし「ありがとうございます。神さま!」
ポタ神「しかし、今日の動きには無駄が多かったようですね。精進を期待します」
わたし「わかりました!がんばります!」
当初は、欲を出してブラギ+プリ+アコでCVLBの4方面をカバーしようと考えていたのですが、ふしぎな啓示を受けてそれが無駄な動きであったことを悟りました。というのも、それが有効に機能するのは偵察の数分間だけのことで、それ以外の時間は復帰者向けにも自分にもS4Uの方が効果的だったためです。
復帰者向けの植樹についてはS4Uで底上げされたMSPが有効なことは言うまでもありませんが、ちょっと忙しくてアンシラ作成を3連続した場面では一時的なSP切れになったりもしました。植樹してしまえば一気に回復するので問題ないのですが、やはりアコは偵察先変更のバックアップとして待機させるに留めて、S4Uを維持するのが上策のようです。
ということで、ポタ担当甘く見んじゃねえぞという洗礼を受けたわたしは、教訓を生かして次回のポタを充実させるべく研究を始めたのでした。
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