忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/26 21:58 】 |
Gv 7/29

クールなロキ係になりました。

比較的穏やかな日差しで過ごしやすかった週末ですが、わたしの食生活はちょっとさびしいものになりました。中でも印象に残ったのは土曜日に作ったそばです。作ったといっても乾麺をゆでただけなのですが、これがびっくりなのでした。「そば湯もおいしくいただけます」と書かれていて手に取ったのですが…濃い、濃いよ!このゆで汁!もうね、しょうが湯とか、くず湯とか、そんな感じのとろみと、ほんとにそばの色にまで濃くなり、鍋底が見えない色合いです。

これ…意図されたことなんでしょうけど、お店でいただくそば湯とは、かなーり違うよね。でも付け合せとか用意できてなかったので、そばは冷たくして白だしにポン酢をほんの少し足したつゆで、そばをいただいた後は、残ったつゆにそば湯を足して、こちらもおいしくいただいたのでしたー。ちゃんと分量あわせたはずなのにすごいボリュームで、もはや何も食べられない。付け合せ用意しなくて正解だったかも。でも、そばのたんぱく質とかで、食後に鍋洗うの、大変でした…。

今週のGvは、前半は水仙さんと模擬戦、後半は通常の確保戦でした。無事C2確保できましたし、満足まんぞく。それでは、開幕B2攻めからのスタートです。

● 模擬戦(攻城ターン)

お誘いにホイホイ乗ったわたしたちは、B2に開幕防衛を敷いた水仙さんの罠に飛び込むのでした。

00e98844.jpeg防衛はERにバキュームの足止めと強力なStB、ADS等の防衛火力で構成されていました。地獄ロキの封殺パターンではなく、純粋に火力で押し留めるスタイルで、耐久力に乏しいわたしは、ぽろぽろと命を落とすのでした。

もっとも、突入したからといってブラギや地獄による足止め以外の戦力を持たないわたしは、あまり活躍できる場面がなかったのですが、それでも何かしたい!とりあえず前に進もう…としたのですが、ジェネの人にマンドラもらって、「じーーごーーくーーのーー」とのったり詠唱しているうちにぼかーんとやられるのが常でした。もはや突入前のりんご設置や、弾幕を引き受けるデブリとして動くしかない、そう思い切ったのでした。

ギルメンの人はかなり食い込んでくれていたようですが、味方総体としては今一歩力不足で、防衛側の復帰やEmCでの立て直しを上回る圧力をかけることができませんでした。ジェネの人や皿の人に献身かかっていたようで、足止めや排除火力を、どうしても落とせないというのが大きな壁だったようです。残念。

● 模擬戦(防衛ターン)

そんなこんなで、いい場面を見ることなく攻守交替。今度は、わたしたちが防衛を敷く番です。

57ef9770.jpeg同じくB2のERに地獄ロキとライン火力を設置し、MAP3に遊撃部隊を配置します。ターン最初に1度だけWP越えスキルを受けましたが、それ以降は作戦変更か封印なのか、主戦場はMAP3へと移りました。やっぱり地獄ロキの封殺作戦だと、火力関係なくなって楽しくないですよね…。そんな憶測が出てくるほど、ERは平和だったのでした。

その代わりにMAP3では、遊撃部隊が死んでは戻り、復帰しては激戦を重ねるといった具合で、とーっても大変そうでした。ログを見ても復帰者多くてポタの人も大変だろうなーと思いました。

その意味では、戦力の半数をERに留め置いたわたしたちの作戦は裏目に出ていたのでしょう。MAP3の激戦は部隊の消耗も激しく、時間後半になると戦局も不利に傾きます。

b35c2a3e.jpegそれは一瞬の出来事でした。

安定した地獄の設置、ロキの更新を維持していたはずのERライン戦力でしたが、出現位置で連打されていたのでしょう、ロキ更新のほんの3フレーム分、時間にして0.1秒程度の隙間を縫ってADSがロキペアを襲います。

まさに一撃。ちょっと待ってくれようーと断末魔を残しながらロキは消滅したのでした。そこからは一気にER制圧され、時間を残しながらも防衛陣の敗退となりました。

というか、攻城時には圧力不足、防衛時にもロキ消えれば攻め圧力に耐え切れないという、圧倒的な敗北でしたね…。うう。

● 確保戦(C2)

勝てないという事実は仕方ない。胸を貸してくれた水仙さんに感謝しつつ、というか、ふがいなさを申し訳なく思いつつ、気分を変えて確保戦の準備です。偵察を放ち、候補選定しつつC2に仮防衛を設置します。しかし、B中心に裏で偵察するも、なかなかいい場所が見つからず、そのままC2を本拠にする流れに。

c0cf5779.jpegそこで、仮防衛としてERに設置していた防衛ラインをMAP3まで押し上げ、地獄ロキに火力を配置した新たな防衛ラインを構築します。

遊撃部隊はそのままMAP2へと前進、MAP3には魔法火力とRKの人、修羅の人による物理火力が配置されました。ひとまずはこれで万全です。ロキ更新のラグも、前半戦に比べれば比較的軽くなっているようで、切れ目も体感上は問題ないレベルです。後は地獄の歌を設置しながら、ロキ更新タイミングに注意して演奏を維持するのみ。

防衛開始直後はそれほどなかった侵入者ですが、偵察時間が終わり確保線の時間帯になると、ある程度まとまった戦力で寄せてくるギルドさんも出てきました。迎え撃つMAP2の遊撃部隊も、かなり大変そうです。わたしは次々流れるログをはらはらと確認しながら、MAP3への侵入者を足止めすべく演奏と地獄の歌を維持します。

説明が遅くなりましたが、画像は防衛の後半でロキが数度途切れた場面です。ぴよぴよ音がしていたので、WP越えスクリームでももらったかなと思っていたのですが、実はスタン弓でぼこぼこに殴られていた様子。幸いにも高めに設定していたVitのおかげで、ロキの切れ目は1秒程度にとどまっていましたが、いくつかのスキルは発動を許していたようです。それでもなんとか防衛ラインは持ち堪え、無事に閉幕時間を迎えることができました。

今回MAP3まで到達したギルドさんは、iPhoneさん、-花盗人-さん、獄煉さん、唸れ!俺の筋肉!さん、ホテル・モスクワさん、daimaro_Familyさん、なまはげさん、>おめが<さん、†ZodiaC†傭兵課さんでした。ご来場ありがとうございました。

● まとめ

先週に続きロキ係を担当しました。もはや安定を取り戻したロキ運営なので、手持ちのネタで改善すべき部分はなさそうです。今回スタンしてしまい、ロキが中断する場面がありましたが、これはもうリスクとして覚悟するしかなさそうです。ニュマ置いても状態異常貫通しますしね。

さらなる改善はベースレベルを上げることなのですが、こちらはわたしの接続時間では達成が難しそう。それをなんとかするなら、ギルメンの高レベル湾民の人にロキ係を担当してもらうのが最も確実でしょうー。ロキを担当しない場合にはラインブラギになってもいいですし、もっと後方で、ポタ係という選択肢もありますしね。戦力配分で、うまく組み込んでもらえればいいかなーと思います。それでは、また!

PR
【2012/07/30 01:21 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0)
<<Gv 8/5 | ホーム | Gv 7/22>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]