何事もほどほどに、用法注意書きをよく読んで正しく寝ましょう。寝…あれ?
ここしばらくニブルヘイムへの遠征が続きました。そこで、気分を新たにニブルヘイムへ行きましょう。いえ、ギョル渓谷の先にある村へです。はい。
編成は騎士、プリ。ペアで頑張ることに。事前に回避や属性を調べてみたところ、概ね回避可能、ただし殲滅に時間がかかるためMEの餌食になって横湧きするMobをうまく処理できるかは不明という状況でした。鎧は闇が有効ではなさそうだったのでプパで。プリの支援があるため、呪い装備もフルに活用します。
結果、問題なく狩れました。思ったより楽。ギョル渓谷のロリルリに囲まれて消滅というのが一番の懸念だったのですが、無理に相手にすることなくすりぬけるように村に入ったおかげで死ぬこともありませんでした。というか、ギョル渓谷でも瀕死になる場面がなかったとか。
さて、村ではMEがトレイントレインとひっぱっては血柱上げつつ白ダメの滝を流していました。そんな中殲滅の遅いAGI騎士が道を塞いでいるとものすごく邪魔しているなという感じでした。そんな時にかにたまの人が、ギョル渓谷もいいよイイヨ。と情報投げてくれたので吸い寄せられるように移動。しばらくは問題なく狩れていました。なんだ普通にやれるじゃん。と高をくくっていたところで運命の斧が振り下ろされました。ロリルリとマーダーの闇属性攻撃。はい。鎧着替えるの忘れてました。騎士は倒れ、プリはフェン付け替えでサンク→リザで建て直しを図りました。が、何と言うことかフェン忘れてきてました。道理で詠唱中断されるわけです。というか、クリップがSC登録されていない…。Gv仕様でシルクがSC登録されたままでしたとさ。
仕方がないのでプリは引き上げ、建て直しをすることに。というか、騎士での狩りを中断して、かにたまの人とペア狩り突入です。前回よりも勘が戻っていたためか、SP管理も大きな破綻をきたすことなく進行できていました。途中2回ほど信じられないようなモンハウができていて、二人ともHPゲージを真っ黒にしながら切り抜ける場面もありましたが、結果としては死者を出すことなく狩り終了。経験値もホクホクでございました。
ここでやめておけばよかったんです。油断です。
オシリス速過ぎ。そしてSCからイシスで押しつぶすコンボがステキでした。
油断と過信はよくありませんということで。
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