寒さvs熱さ!
寒い。すごく寒いです。おかげで、クリーニングに服持っていくのをあきらめました。あさって、出しに行こう。そう3秒程度で決断すると、わたしは再び布団の中にもぐりこんだのでした。これ、このまま年越しちゃうんじゃない…か…な…。戦績はB2確保。みんな、おつかれー。
● ベースキャンプ
本格的に参加者の少ない中、PT編成に波乱を含みつつ開幕です。しかし、今週はゆるやかにスタートで、前半戦は軽く流そうという雰囲気。普段であれば開幕直後から偵察ポタが開きますが、今日は開幕アナウンスが出てから、さあ行こうかというペース。なんと、普段よりも10秒も出動が遅い!事件です…。
● 攻城(C1)
偵察からC1で乱戦の情報があり、そこに踊り込むわたしたちでした。今週は、ゆるく、がテーマなのですが、わたしのプリはなぜか死んでばかり。どんどん死んで、どんどん復帰して戦列に加わります。
戦局はERからMAP3に移りました。というか、ERまで踏み込めなくなっていました、が正解でしょう。わたしたち同様にどんどんと復帰する人、えーっと、この人は城主ギルドの人だっけなーなど、殴られるまでは併走しておこうというゆるい判断です。
そうしていると、たまーにクロキンで隠れているGXの人に殴られたりもします。今週ももらってしまいました。クロスインパクト!!と叫ぶと、わたしのHPゲージが真っ黒になりました。ぐぐぐ、Vitないのが悪いのか、それともプラチナ盾が悪いのか…。即死こそまぬがれましたが、ダメージのぶれ次第で運が悪ければ即退場です。離れて回復を試みましたが、追撃のSBで退場…。こ、このGXの人、そんなにわたしをくるくる回転させたいのか!
前回の教訓で、反射装備にしとけば警戒されて狙われにくいと短剣をくわえてたりもしたのですが、よく考えればたとえV肩だったとしてもプリだと反射効果は発動しないですね…。お姉ちゃん、だーまーしーたーなぁー。
● 攻城(B5)
場面は変わってB5です。ここはすごい久しぶり。レーサー時代はよく通ったものですが、もう1年以上も足を向けることはなかったと思います。そんな場所にいた幸運さんをターゲットに、わたしたちは、攻め込んだのでした。
戦力的に拮抗していたのか、それとも、うまく遊んでくれていたのかは不明ですが、やったりやられたりと、いい勝負ができていたように見えました。その流れに、一気に盛り上がるギルメンたち。やられっぱなしだけではなく、ER攻めたりMAP3まで防衛ラインを前進させたり。ふらりと入り込まれたWizの人にER制圧されたり。また奪還したり。本当に攻守がめまぐるしく交代する熱い戦いでした。すごい、楽しー!
そんな中、プリがMAP3で倒れ、合奏ユニットにスイッチしたところで幸運さんがEmC詠唱しているのを発見。詠唱妨害はあきらめるも、出現する幸運さんたちをロキに沈めるくらいはしようと位置取りします。しかし、画面上部には味方のRGの人がスキル連打中。手前にはプリの人が…。ならばRGの人にかからないくらいで幸運さんを巻き込もう。
結果、プリの人を殴っていたRKの人がストームブラスト!!と叫ぶと、合奏ユニット丸ごと、本気で即死でした。微妙に相手をひるませることはできたかもしれませんが、多くの人には暗転解除した瞬間にロキ消失して、あれ?今何かあった?という感じだったでしょう。無念…。
追記。わたしまで巻き込むなとお姉ちゃんにおこられた気がしました。
● まとめ
ラストはB2を防衛して、大きな勢力が来なかったのでそのまま確保になりました。うまうま。
さて雷鳥ですが、今週はちゃんと人盾を持たせて、MHPも補強したつもりでした。おかげでプリが耐性に一段落ちるプラチナになってしまいました。しかし、それでも死因はストームブラストが目立っていました。むしろ、それ以外の死亡ってなかったかも。となると、より大きなMHPが求められるところですが、それはもう転生して倍率上げるしかなさそうです。頭装備で耐性+10するのも手ですが、ベレーって絵がどうしても好きになれない…。それに、死んだ状況からすると、10%でもダメージ変動分にひっかかって生き残れるかは微妙でした。
プリについては、まぁそこそこ…と言いたいところですが、B5攻めのときにポタ担当ということをEmCで呼ばれるたびに忘れてしまい、BCポタ不在だよーと怒られる始末。わたし、そんなに熱くなって攻め掛けていたのか、それとも、単にぼんやりなのか…。
雷鳥のストームブラスト死以外は、大きな破綻もなく、ラスト防衛についても死が見える状況ではなかったので、改善点は次回に対応ということで。それでは、また。
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