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本日Angel Plumeは通算2000回の落城を達成しました。臨時で強力してくれた人、いつものメンバ、みなさんおつかれさまでした。 ● スタート 集合時間で10人前後、さらに増えるということで、プリの人員配置を工夫し、別働3部隊と本隊の4本立てとなりました。ここまで多い分隊は初めてだったので、連絡がうまく行くか不安でしたが、そこはKIAIでカバーということで。わたしは別働の随伴プリの可能性もありましたが、予定通り本隊支援でレース開始となりました。 ● チュンリム砦 スタートはC5でした。対抗Gもいましたが、がんばってそのまま突入。見事に落城させることができました。別働隊もC1/C4を同時刻に落城。幸先の良いスタートでした。 本隊はプリ、バード、ダンサ、拳聖、LK、ローグ、BSの構成。後半から教授が参加しました。今週は回数を重視する方向で別働隊を多く組織したため、本隊の攻撃力が薄くなってしまいました。それでもC砦の回転に乗ればなんとかなるレベルでしたが、数名の防衛が敷かれているとちょっと手が出なくなってしまう状態でした。 別働隊については、ぱんだ号、LK隊、アサクロ隊と、職構成を合わせて足の速さからくる戦力分散を回避する方向で組織しました。ということは、どれだけのプリが今回参加したのやら…。最近でも珍しい充実具合でした。結局のところ全体で20名前後の体制となっていたようです。 さて、本隊はC砦を転々とし、うたかたさんなど、防衛からレース展開へ持っていけるギルドさんにくっつくようにして回転のいい砦を見繕います。普段であれば弱防衛なら崩してレースへ…と気合を入れるところですが、そこは仕方がないですね。途中V砦にも遠征しましたが、基本的な動きとしてはC砦にぴったりくっついていました。 ● ヴァルキリー砦 途中数回攻めて見ましたが、思うような成果が得られませんでした。余りにも重過ぎて回復が追いつかないところを各個撃破される感じです。うまくないな…と、C砦に戻ることにしました。 ラストの確保戦では、うまく回転していたV5に乗っかりましたが、53分の突入予定前後で落城してしまい、全軍が一度に突入することなく、一部はベースキャンプへ戻されてしまうというハプニングが発生してしまいました。落城できなかったのは、きっとこれが原因です。そうに違いありません。と、現実逃避しつつ、ベースキャンプで建て直してから再突入。 と思ったのですが、時刻はもうぎりぎりでした。最後まで動いている砦の常で、大量のギルドさんが集結するためにエンペルームまで辿り着いたときにはエンペリウム消失というタイムアウト。なんとも残念な結果となりました。 ● まとめ 今回、本隊の指揮(副)を担当したのですが、2PCで落城ログを見つつ砦の選定をするなど、ちょっと忙しいセッションとなりました。そのため本業のはずの支援が滞りがちで、本隊支援のプリさんにはその分だけ負担をかけてしまいました。また、中盤でC砦の流れが悪くなりましたが、本隊の人数では重いサーバに向かないため、C砦以外への転戦判断に及び腰でした。そんな状況で停滞しかけていた場面で、ローグの人が偵察を買って出てくれました。V砦、L砦にフットワーク軽く飛び込んでくれて助かりました。 対抗で目立ったギルドさんとしては、焔さんですね。LKなど足の速さの違いはあるものの、一丸となって攻め込んでいくところが印象的でした。APは妨害を多用するため、ギルドとして人員がまとまって移動することが困難です。そのため、一斉に突入、そのまままとまってエンペルームへ走るギルドさんを見ると、うらやましく思うこともあります。まぁそこを妨害陣がいかに崩せるかがAPの持ち味でもあるので、優劣はきっとない…と勝手に思っていますが。今日も減速から沈黙を入れて嫌がらせしたり、石化反撃鎧で遊んでもらったりと、お世話になりました。 と、終わってからでは仕方のない話ですが、実は今回のPT編成は本隊が2PTとなり、主・副PTの連絡が面倒な部分がありました。また、AP・LFでギルドの壁があるため、細かい話では4つのグループに分かれていたことになります。事前のPT編成で失敗していた部分もあるため、これは今後の対策として押さえて置きたいところです。 というか、毎回直前になってから人数増えるのでPT編成失敗しやすいのをなんとかしないとね。 あと、もう一つポカやらかして編成に混乱があったのは恥ずかしいので秘密です。 PR |
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