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なにが素晴らしいって、カードに向かって一目散(ぇ Gv終了後にちょっとだけ狩りに行くことになりました。メンバはハイプリと教授、騎士をベースに、ハンタとダンサが追加。先日のDSDSニブルツアーに、待望の教授が参戦という形になりました。 前回はDSの殲滅力に任せて進軍しつつSP回復の休憩を入れる形でしたが、今回は教授からの無限SP供給があるため、休憩なしのノンストップ狩り。騎士は相変わらず敵を引き付けてダメージをもらってはヒールしてもらうもろい盾役。 途中で騎士のレベルが上がり、ベース77に到達。これでロザリーから完全に解放されます。コボクリx2と羽耳でstr補正を入れて合計20に合わせることが出来るようになりました。ベース上昇分はLukに投入し、さらに2ポイント追加。もう一つレベルが上がれば呪われた幸運の女神のブローチを装備することができます。でも、strボーナス分とブローチのクリティカル増加分は、結果としてダメージ効率がまったく同じなのですよね。後者の方がクリティカル率で勝るため、クリティカル発動しにくい敵の場合に安定度が向上します。 と、嬉しがっているところで…。 丁度教授がすべりこむようにしてカードの確保に向かっている絵が取れました。ずざー。微妙に肩をすくめてひざを合わせ、上体を傾いだJoJo歩きになっているところも見逃せません。ドギャーン(効果音) 狩りとしては割りと成功で、途中4体のロリルリを相手にして見事切り抜けたりもしましたが、一度だけ仲間が天に召される場面も…。 結果として騎士は20%程度の経験値と、いくばくかの現金を得ることが出来ました。ニブル背伸び狩りってすごいです。なにより、狩りペースを乱さず効率UPに貢献してくれた教授の人、ぐーじょぶでした。 |
アスムすばらしいです。ブラギすばらしいです。 今日も騎士であちこち巡り。昨日はようやくピラDのイシスと対決して来ました。ものすごくだるい策敵と、倒すのに時間がかかり、回復も大量消費するエンシェントマミーとの遭遇があり、良狩場とはいえない雰囲気でした。気分を変えて、さすらい狼を狩りに行ってみたりもしましたが、特に成果なし。と、フェイヨンに戻ってみると数人が揃っていました。 メンバーは青アコから転職したハイプリさん、世を忍ぶ仮の姿ですよダンサーさん、モンク…と思わせて実はバードさん、そしてわたしの騎士。狩りパターンは騎士で足止めしつつ、弓職が強力なDSで倒す方式です。AGI型で今ひとつ耐久力のないわたしには、ハイプリさんのアスムプティオの加護が降ります。 スタートはGD3です。特に真新しいものもありませんが、近場でJobが稼げる狩場という、いかにも薄弱な意見が通った形となりました。それでも、特に悪いこともなく狩り進めていましたが、やはりサーバの応答が悪くテンポにも波が出来ていました。そのうちに、さして広いフロアでもないところに狩りPTがひしめくようになり、頻繁にルートをすれちがうようになりました。効率悪いねと言うことで狩場変更。そこでたまたま意見が出たニブルヘイムはどうかと言う案。ベースレベル70近辺の4人PTとしては難易度が高いようでしたが、だめならまた変更しようと言うことで決行。ちょっと背伸びが過ぎるのではないかとも思いましたが、そこは気合で勝負です。AGI騎士の回避が足りていないので、路線変更のためにDEF装備も持っていきます。最悪はまたAC無限回避でがんばろうという逃げも用意していきました。 さて、そんな悲壮な決意もあったわけですが、割と普通に狩りになりました。殲滅力がやや不足か、丁度ぴったりといった感じで、小モンハウで汗をかくことも多かったのですが、2~3体程度であれば、当初の予定通り騎士で足止めして~のパターンに則った無理の少ない作戦がそのまま通用しました。さすがに殲滅役の弓職の人はDS連打でSPが尽きる場面が多く見られましたが。 ここで密かに光っていたのがバードの人でした。実はハイプリの人はマグニフィカートLv1ですよ…とMEスキルツリーを構築中とのこと。短時間で切れてしまうマグニを維持するために、マグニ消滅→ハイプリに併走してブラギ展開→PTちょっと停止→ハイプリのマグニ詠唱→進軍再開。という支援パターンを組み込んでくれました。プリ2名体勢でよくやる、気付いた方が相手にサフラかけてマグニ再支援を促す仕組みの応用ですね。すばらしいです、バードの人。 騎士はめでたくBase76到達です。ステータスはまだLuk不足なので全て注ぎ込んで2ポイント上昇。ロザリーを片方外すことができるようになりました。 でも、この後でダンサーの人が茶目っ気を出してハエSCを誤操作。ひゅーんといなくなりました。慌てて合流しますが、さすがにニブルヘイムは魔境です。合流直前にぱたり…一歩及びませんでした。 また、Mobコントロールミスで、ダンサーの人に流してしまい、もう一回デスペナをプレゼントしてしまうことになりました。ごめんなさい。 わたしの騎士はDexを捨てているので、必要Hitに全く届かない状況でした。村正を持っていればクリティカル率に助けられてMobの足止めができていたのですが、不足している回避を補うため、状態異常カタナで敵の手を止めていました。おかげで、こちらが連続MISSした時にDSに引き寄せられてMobが流れる…という場面が数回あったわけです。 これはもう近くのキャラに寄って行くニブルMobの性質を利用して、騎士だけを離してデコイにして弓職は一歩引く立ち位置にしてもらうしかないのですが、ギョル渓谷は通路が狭く、障害物も多いので射線が通らない状況も少なくありません。結果としてMobの近くから矢を放つことになり…と、逃げる余地は削られる方向ですね。 いくつか事故や冷や汗をかく場面はありましたが、レベル帯ぎりぎりの難易度と、急造PTの連携不足から、非常にエキサイティングな狩りとなりました。見返りも多くの経験値とささやかな現金となり、確かな成果と手ごたえをつかめました。 何が言いたいかというと、また行きましょう。今度はプロフェッサーも連れてね。 |
そう、勘違いしただけなんです。ええ。 昨日は帰宅が遅くなり、ぐったり気味。今日はやや早かったので新しい狩場を開拓することにしました。ROratorioで計算したところ、どうもイシスが一番効率が良いようです。やや回避が足りていないのですが、そこはKIAIで魚を叩くことにしました。危なくなったらハエで飛ぶことにしてチャレンジ。 最近の狩場は闇シルクだけでOKな場所ばっかりだったので、何も考えずに来てしまいました。直前にノーグロード1層へ足を運んでいたので、火シルクも持っていました。なんて無計画な…と思いつつ闇シルクに着替えて階層を進んでいきます。普段は2階層しか進まない場所ですが、今回の目的地は最下層。たまにオシリスとか出ますが、即ハエでひたすらイシスを狩ることを目的とします。 ところが、途中で少し苦戦。マルドゥークやパサナが属性攻撃を加えてきます。マルドゥークのFWは厄介なので、詠唱妨害のためにも連打しつつ、闇シルクからたまたま持ってきていた火シルクに着替え。一気に被ダメが減少します。きっと未来視の能力が開花したとばかりに自分の先見の明にGJ風味ですが、火シルクなんて持ってきたのは、単なるうっかりです。 マルドゥークについてはほとんど攻撃を受けないのですが、さすがにパサナは痛いです。500前後のダメージを受けるので、HPコントロールが難しい。しかも、何を思ったかオートバーサーク状態にしていたため、瀕死状態でのダメージが…。そしてそのまま2連打でダメージもらってぱたり。あー、うっかりはどうしようもないですね。 と、死んでから気付きました。 なんでパサナがいるんだろう。それに、ミノいないね。 って、ここ、ピラDじゃない…。 イシス倒しにピラDへ行ったつもりだったのに、別に馴染みもないSDへ来ていました。ミノ倒しにピラDへ行くことが多かったのに、なぜこんな間違いをしてしまったのか。自分の行動が信じられず、呆然としてしまいました。しかし、ネタとしては悪くないです。 グッドうっかり。 |
呪われてるのか幸運なのか、どっちなのさ。 騎士もベースレベル73到達。これで、ようやくグロリア支援を必要とせず、自力で村正を持てるようになりました。ただ、これは持てるようになっただけなので、アクセサリにロザリー(LUK+2)を2つ装備する、どうにも苦しい状況です。それでも、単独で村正を使えるようになったことは大きく、攻撃速度8%増加という威力は見逃せません。クリティカル+30というブーストもあって、ようやくクリティカルで勝負できるステージに登ってこれたという状況です。 クリティカル値といえば、これまでメインで使ってきたトリプルクリティカルバスタードソードと、コボクリ2個でCri57/Aspd181でした。実はこの組み合わせも悪くなく、村正のCri53/Aspd184に匹敵します。攻撃速度の面で村正が勝りますが、それまでグロリア支援が必須だったことを考えると、武器を頻繁に変更する狩場ではクリ剣の有用性は見逃すことのないアドバンテージでした。 さて、クリティカル値といえば見逃せないのが呪われた幸運の女神のブローチです。このアクセサリは恐ろしいことにCri+6の効果を持ちます。これはクリティカルリングのCri+5を超える性能で、2つ装備すればCri+12となります。これはまさにクリ騎士のためにあるアイテムで、呪い効果をVit/Lukで無効化することが出来ればその恩恵は非常に大きなものとなります。 呪われた幸運のブローチの呪い効果は、テンプレによると村正の条件にちょっと追加という感じのようです。Base73ならLuk76あればよいようです。うっけっこう厳しいですね。次にレベルが上がったら試してみましょう。 いずれにしても、グロリア必須→プリ追尾→アスペ付与という流れだったのですが、これで騎士単独のテンポのよい狩りが可能になりました。付与ないおかげで、ダメージ効率はかなり下がってしまうのが痛いですが、緊急回避が必要な、習熟してない狩場の場合にはソロがいい場合もあるということで。伊豆Dとか、また風属性剣で遊びに行ってみたいところです。 |
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