ルワンダって…どこ…。

記事数の比率からすると、騎士カテゴリが思ったよりも多い…。最近はMEしか書いてなかったのにどうしてなのかと思っていると、成長の過程や、狩場の幅広さ、装備面などMEどころじゃない豊富な話題が詰まっていたのでした。なによりも、クリティカル連打するの楽しいしね。

今回の舞台はルワンダ。エルニウム暴落で誰も寄り付かなくなった、コモド北洞窟です。それならばなぜ…ということになりますが、お目当てはスタラクタイトゴーレムカード。スタン耐性のためにカードが欲しかったのでした。

以前にもこの洞窟を訪れたことがありましたが、その時の目的はMdef上昇の効果を持つメガリスカードでした。前回は突入して割と早期に入手できたため、今回もそれを期待してもぐりこみます。

装備は普段どおりの村正とヒュッケセットです。騎士時代に比べてLKはLukを抑えているので、クリティカル率としてはやや落ちますが、それを補って火力を底上げするブーストスキルが優秀です。そのため、属性倍率が乗らない相手ですがクリティカルダメージは1000を超えることがあり、過去の火力に比べて2倍の威力なのでした。この威力でどんどん狩れば、すぐにカードが出ることでしょうー。

そして少し進んだ場所には、とげとげした光景が広がっていました。

なーんか道中さびしいな、こんなに配置少なかったっけーと不思議に思っていた理由はこれでした。この狭い行き止まりにこんなにひしめいていれば、それはMAP全体の遭遇が薄くなってしまうのも仕方がありません。

しかし集めてBBすればすぐに倒せるようなステ装備でもないので、1体ずつはじっこから倒していきました。

そのまま狩り続けること数日…めぼしいドロップもなく、レアもない…この洞窟は、地獄だ。

これが氷の洞窟であればまだ高額を維持しているぅぁーcでモチベーションもあがりますが、産出が少ないだけのトゲゴーレムcなんか、延々狩り続けるのは無理でした。結局露店ふらふらしてて、完成品を入手しておしまいということに。もっと、別の楽しい場所で、取り戻そう。