突然枝まつりが始まりました。

サガラさんがデビリンを出したのに始まり、ふらついていたアクエンをポルんのLPで固めて阿修羅当ててみたり。久しぶりの祭でした。そのひとこま。

オーガトゥースでした。実はこれ2体目で、今日の枝はよくうなる枝だと。わたしは剣士で呪われながらガシガシ叩いてました。

アニバーサリー期間中で枝の内容が偏ってるのかもしれませんね。でも楽しいので問題なし。

引越しの片づけが終わりません。このままでは、また来週～という事態に…。ということで、逃避のために10分ほどROやることにしました。

ということで前触れもなく現れたのはこの人でした。

はじめてのさすらい。珍しいと思って回りのウルフから倒してみました。支援プリでは倒すのすら厳しくてHP半減、SS撮った数秒後には再召喚という悪循環。実はこのときフェンクリ装備してなくて、HL連打で一気に倒すという技が使えませんでした。なむなむ。

まぁ、これのおかげで10分だけという誓いはあっさり破られたわけですが。DROPはトパーズ。いえ、レアなんて期待してませんでしたよ、最初から。

さて、逃避はこれくらいにして片付けに復帰します。また来週。

これまで修道院は通り道でした。

このカタコンマニアがっ！

と、通過するだけのつもりでしたが、今日は違いました。

おおおDI様、あなた足速すぎです。こっちはIAで加速中なのに追いついてしかも攻撃が当たるってどんな速さですかっ。とうとう部屋の隅にまで追い詰められてサンク敷きましたよ。

別にフフモ狙ったわけではないのですが、タイミングぴったりでした。

この後、まったりとサンク張りなおしながらたまにヒール当ててたら、なんとなく倒せました。DROPはブリガンでしたが…。

マークさんは、いつもこんなのと対決してるのか…。95%回避っていいなぁ。わたしにも分けてください。

最近火シルク作りました。念願の火属性鎧。めちゃうれしくて火敵がいれば積極的に使っています。

今日は久しぶりにFD4へ馬牌集めに行きました。ここには狐がいて対応が大変なので火・動物装備で固めています。途中FD3は、ムナック目当てのBの人が山ほどいて狩りにならず、さらにはエラー落ちが2回。Bの人も開き直ったのか、人避けも横殴り回避もなしで問答無用状態。

まさに魔境でした。

まぁそんなのは置いといて、ソヒー狩ってたら…

水属性攻撃もらいました。一気に1000HPくらい減ってゲージが真っ黒に。

そうですね。ソヒーは水属性でした。火鎧なんて着てたら攻撃ドーン！ともらってしまいます。

次からは水鎧にしていきます。

ちなみに、ムナックから出た服を店売りしようとしていたんですが、ふと気になって鑑定したら忍者スーツだったのは秘密。

久しぶりにポルんと一緒に狩り～。でも潤さん見つけたので拉致してごつみのへGo!

騎士、セージ、プリのトリオでごつみのへ。もう何度も一緒に狩りをしているのでスキルの呼吸や敵のまとめ方も、大分慣れてきました。もちろん、ごつみのに来るまでに誰かがデスペナもらうのも忘れません。今回のデスペナ当番はポルんでした。お疲れさま。

さて狩りの絵ですが、かなり修羅場ってました。ごつみの4体と取り巻きのみのが数体ひしめいています。直前の敵を処理しているところにプリが離脱して集めたのでめっさ血柱上がってます。痛いよママン。

役割ははっきりしていて、騎士かプリがさっくり画面内の敵を集めて一列に引っ張り、騎士のBDSでミノ倒す。ごつみのはピアスではじっこから倒すというスタイルですが、今回のように多すぎるときはBDS連打してSPの限界に挑戦。その間プリは敵がばらけてBDS空振りしないように注意しつつ回復します。

実はここでキラリと光るのがセージ。フリーキャストでコールドボルト当ててみたり、ごつみのの詠唱をとめたりとこまめな支援で壁と殲滅役を助けます。水付与の殲滅強化にも大きく貢献してプリに匹敵する重要どころです。

もちろんこれは騎士の殲滅あってのこと。Lv80台の時は回避も防御も不足気味で、SPに余裕のなかった支援職泣かせでしたが、今は違います。強力なDEFと余裕あるMHPでごつみのをガシガシ倒す守護神です。いつも吸わせてもらってます。うまー。

騎士のMHPの高さがあるため、支援職はヒールなんか戦いが終わってからでごわす！とばかりにLAばっかり入れます。レモン連打狩りになっているので、少しでもSP消費の抑制になればーという作戦ですが、雀の涙っぽいです。まぁBDSの性質上、騎士の正面に敵を集める必要があるため、プリの役目は敵をまとめることが中心に。どうせ歩き回って集めるのでLA入れてるのですよ！と自己弁護してみる。

そして女神が舞い降りました。

今週の全てのレア運は使い果たされました。ミノタウロスｃだったら今月のレア運が枯渇するところでした。あぶないあぶない。