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製薬用青ハーブを収集するため、プロ露店巡回をしているときに見つけました。+7大いなる祝福のシルクローブです。アコセットの一部で、単体では被ダメ時ブレスLv2発動の効果があります。 実は過去にも+7セイントローブで購入したことがある一品です。当時はアコセットとしての機能である、悪魔不死30%耐性と詠唱速度+10%が単体で発動できると勘違いして購入し、カタコンで頭をひねりながら30分ほど使ったことがあります。気付いてからは急いでプロに戻り、露店売りして事なきを得ました。どうもこういった勘違いで購入してしまうことが多く、気をつけなければとは思っていますが、忘れた頃にどうしてもやってしまうのが切ないです。 さて、今回の購入は過去の記憶の裏付けがあるため、しっかりとその機能を把握した上でのことです。騎士用で、主に2つの用途を考えています。 一つ目は、現在のSTR30+8にブレスLv2で40への補正を行うため。 二つ目は、CAD等で鎧が壊れた場合の予備に。 と、熟考した上でと自信ありげに購入したわけですが、やはり見落としがありました。 「被ダメ時に発動」 AGI騎士は基本的には紙装甲で、高確率回避を前提に作戦を組み立てます。つまり、ダメージを大量に受ける場合には狩りが成立しないのです。せっかくのブレスLv2とはいえ、100%発動ではないため安定して支援状態を維持できません。 これがヤファ帽や座犬であれば、攻撃時にという条件のためAGI騎士の高ASPDと非常に相性がよいのですが、ジオ鎧はかなり微妙な感じです。結果として、発動するのは囲まれて連続ダメージを受けているときだけと言うなんとも悲しい状況に。 いえ、まったく無駄と言うわけではなかったので、いいんですけどね。いいんですけど、やっぱりもっと注意してから買おうと思いました、まる。 |
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夜になって、ものすごくおなかがすきました。まぁ晩ごはん食べてなかったので当たり前ですが。 そこで、ごはん食べに行く前にチャット立ててみたところ…。 正解は野菜炒め定食でした。 別に正解しても何も用意してませんでしたが。 |
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C4確保したことで、久しぶりのCADを楽しめています。それはいいのですが、CADには幻覚のスキルを使う敵がいるため、ちょっと注意が必要です。 幻覚のスキルエフェクトは画面全体が波のようにうねるラスタースクロール(?)です。けっこう振幅も大きいので、長時間見ていると気持ち悪くなったりします。ただし、ゲーム進行に大きな影響があるかと言うと、実はそうでもなかったり。しっかりと敵の位置関係を把握していれば、画面が乱れても混乱なく対処が可能です。 ところが…わたしの使っているノートPCはATI Mobility FIRE GL T2という、一昔前のGPUを採用しています。つまり、1280x1024という画面で幻覚スキルのエフェクトなんかを発動されたら、エフェクト演算と表示だけでほとんどのリソースが占有されてゲーム進行が完全に中断してしまいます。結果としてPT崩壊のきっかけになってしまう良くない状態です。 画面サイズを小さく800x600程度に抑えれば、特に問題ないのですが、それだとマウスのクリック精度がかなり落ちてしまうため、採用したくない案です。そこで今回は全画面表示にして、ドット使用比で1600x1200相当の面積を使ってみました。これなら演算量は800x600を縦横2倍したキレイな計算になりますし、ディザリングとしても全体が対象になるため、やや低減されることでしょう。きっと。 結果…。 効果あり。ただし、ゲーム終了時に、裏で開いていたウィンドウサイズが800x600程度に小さくリサイズされていました。おそらくDirectXの制限なのではないかと思います。また、ゲームクライアントを起動した状態でAlt+TABで切り替えると、一瞬ブラックアウトしてから目的のウィンドウが表示されるようになり、非常に不便です。清算のときに電卓を出したいだけなのに…。 ということで、やはりウィンドウモードでの使用がいいようです。幻覚エフェクトは…、エモショートカットに"/effect"を登録するか、KIAIで万能薬を使うようにするしかないようですね。 まぁCAD自体は非常にうまーなので、なんとか工夫して対処したいところですね。 |
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