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【2025/04/21 04:57 】 |
Gv 1/3 (前編)

きっと、きっと大丈夫。

お正月のイベントをやすやすと潜り抜け、結局年越しのお蕎麦屋さんにもいけなかったとがっくりしつつ、ちょーっと疲れ気味だったのでGv前に軽くお昼寝。起きたときは集合時間を3分過ぎていました…。寝過ごしてないから、きっとセーフ。ポタ指示とか普段よりもずっと遅れたけど、それもきっと大丈夫。問題ありません。たぶん。さて、年明け最初のセッションもプリとダンサでの参加。結果はL1確保でした。みなさんお疲れさま。

● ベースキャンプ

秘密をさらっと暴露してしまいましたが、表面的には慌てた様子もなく装備の点検。2キャラとも重量制限が厳しいため、ダンサ側の盾をバックラーからV盾に変更したりと、少々時間を取られてしまいました。そのため、実際にポタ指示を出したのは開幕30分前。支援チームの人は、時間も迫る中で慌ててポタ確保に散って行きました。うっかりしててごめん。そして普段とは異なり、開幕は偵察から始まるのでした。

● 攻城(C2)
防衛:Chai's Factory
攻め:ペペペマン、La Festa Della Vita、紅式

db6e0c30.jpegC2に防衛があると見てMAP3に集結。そこからすっと入り込んでみました。味方のLKの人と並んで、もしかしたら魔法に耐えて支援できるかもと期待。防衛はロキ1枚と、大魔法2、ジョークと対策チームの構成。人数では、こちらに有利なので、どんどん、踏み込みます。

入り口ロキを数人で突破した時点で、防衛陣はEmCからのイナバ防衛へ移行。こちらもどんどんクランクを押し進みます。当初の期待通り、大魔法に耐えながら進むことができ、味方のLKの人にヒール投げつつエンペにまで走り寄ります。いい感じだー。被弾はそれなりでしたが、これなら盾をプラチナにして、大魔法反射してもいいくらいの余裕がありました。その場合にはD服をシルクにする必要があるかもしれませんが。

ca05dcba.jpegしかし敵は大魔法だけではありませんでした。スクリームでスタンしているところに、CR連打を受けて一気にHPが真っ黒になります。ええ、装備をMdef側に寄せているため、物理耐性が悲しいことになっているのです。

急に被弾がきつくなったと思ったときには既にCR連打で瀕死になっていて、スタンで回避することもできない状況でした。復帰中に気づいたのですが、鎧破壊されてる…少々不安でしたが、そのままERへ走ります。辿り着いたそこには、大きく数を減らした味方と防衛陣との乱戦、そしてLa Festa Della VitaさんのEmCが発動していたところでした。

こちらも戦力を集結させるために、ERでEmCを発動。そのまま数の暴力で残ったER勢力の排除にかかります。激しい戦闘の結果、なんとか排除に成功はしたのですが、装備破壊の被害が大きく防衛には不安が残りました。しかし修理できる人がいないため、そのまま防衛をすることに…。

● 防衛(C2)
防衛:WPロキ大魔法
攻め:La Festa Della Vita、紅式、ペペペマン

dc868476.jpeg防衛体制を敷いた直後に紅式さんのEmCという報告。一気に緊張が高まります。これまでC2で満足に防衛を維持できたこともないので、一気にロキを抜けられて、対策チームの手が足りないままWiz地帯壊滅→EmCイナバ削られ…というパターンが頭を過ぎります。

しかし今回は違いました。紅式さん一気抜け…Wiz地帯壊滅→エンペ割られて終了でした!って、全然だめじゃん…。

今週は参加者に乏しく、遊撃班の人員が大きく削られていたため、EmC直後の妨害工作が十分にできなかったことも影響しているのでしょう。C2ってER広いので、火力を集中できずに防衛班はあたふたしがち。やはり遊撃班に十分に削ってもらうことが前提ですからね。それでも、防衛班から引き抜いて遊撃班を強化しても、今度はER侵入者への対策が薄くなって本末転倒と、人数の問題は常にわたしたちの壁として立ちはだかっているのでした。

ちなみに、ロキの切れ目にLP張られたように見えたのですが、紅式の教授の人はロキ完全に抜けた位置でした。それでもロキの切れ目があったことは確かなので、乱戦時には完全にお任せではなく、わたしも気を配ることが安定のためには必須でした。手抜きしててごめん。

● 防衛(V3)
防衛:WPロキ大魔法
攻め:Livin’the same time、Hringhorni、~Non~、清流会

V3を防衛したのは数えるほどでしたが、過去の経験を活かしてなんとか維持したいものです。まずはロキの立ち位置を階段上にして、ロキの範囲をWPにかぶせて…。やはり階段折り返しまでカバーするにはもう一枚、欲を言えば踊り場までカバーするために3枚のロキが欲しくなりますね。そこまで用意できれば、V3はもっと堅く守れることでしょう。でも、それだけで6キャラ使うんですよね…。要員的にかなり無理な夢でした。

a90fd8f2.jpegそして数名の偵察を処理しつつ、一旦遅延解除。これは攻めを呼び込む意図だったのですが、割り指示が出た後でNonさんのEmCが発動したらしく、タイミング的には見計らって追い出したような形に。

やはりリターンで一気に雪崩れ込まれて防衛が崩壊してしまいます。いや無理ですって、この突破力じゃ。ロキを一気に抜けるLKの圧力で、階段から頂上のWiz陣までが瞬く間に制圧されます。直後にわたしもエンペに近づこうとして安易に波に乗ったところ、BBに巻き込まれてあっさり退場となりました。やっぱりNonさん相手だと無理ですよねー。

● 偵察(V2)
防衛:Till the End of Time
攻め:ドロリッチ!、† Wings of Destiny †、Welcome to the fuzz.、暁-akatuki-、よっぴー部隊、†ZodiaC†傭兵課

0b42b758.jpegちょっと気分転換にV砦の偵察へ。当初はV1へ向かったのですが、気分を変えてV2へ目標変更。そこはTETさんの防衛陣でした。

ただ、報告をあいまいにしてしまって、TETさん防衛にWoDさんがEmC集結して突入準備しているところをWoDさんEmCとだけ伝えたため、ベースキャンプではV2でWoDさんが防衛を開始したと誤解してしまった様子。ちゃんと報告してなくてごめんなさい。

ERではTETさんの防衛をドロリッチ!さんが攻め、そこにWoDさんが参加する状況でした。わたしの報告から先行突入していたマスタのEmCがER内で成功したのですが、わたしはEmC発動直前にSGで削られていたため、召喚直後に残りの一歩を削られ、一番楽しそうな部分を見逃しました。

結局のところは、エンペに一番近かったドロリッチ!さんがブレイクを果たして全員追い出されたわけですが、報告をしっかりしていれば、面白い展開になっていたかもしれないので、非常に残念な結末でした。

そして後半へ続きます。

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【2010/01/04 07:26 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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