一週お休みしましたが、その分だけエネルギーと期待高まるGvに参戦。その返礼としてVC超重力下で歩くことすら困難なサーバ環境でした。ここしばらくの重さは蜃気楼イベントの影響じゃなかったんですね。そうなんですね。はぁ。

10/14「らーめん」の記事に2件のちょっと怪しいURLを含むコメントが追加されていました。どうもアカウントハックBOMのようだという指摘を受けてコメントは削除させていただきました。指摘いただいたぽぅ子さん、ありがとうございました。

いきなり不安な頭書きで始まったレポートですが、本編はもっと内容薄いです。ごめんなさい。

●ヴァルキリー砦

砦選択の偵察はV4/3/1/5。いずれもガーディアンが設置されていず、スタートとしては好材料…と思うものの、くっヴァルキリー砦よ、さようなら。あなたのことはしばらく忘れさせてもらいます。

●チュンリム砦

VCが同じサーバに収容されているため、こちらも砦MAPから応答の悪い不安なスタート。それでもひるまずC4を選択し、がんがん進めます。数回トライして転戦。また戻ってC2へ。そしてラストに向けてC3へと非常に忙しい展開でした。戦果は今一つでしたが、他の砦軍が振るわなかったので本隊とかぶらないC砦を選び回転させていました。

というか瑞希さん、砦選択の幅広すぎです。C4/C2砦とか考え付きませんでしたよ。

ここでの印象は…というか、今回の印象はこれに尽きるのですが、暁さんのダンサーが振りまく、わすれないで。砦前で支援かけているときから嫌な予感がひしひしと。案の定突入直後から緑色のフィールドが展開されました。いきなり捕まる支援プリ。その横を暁さんの騎士がすり抜けて行きました。無念…ぐふっ。

次のターン。今度はわすれないでを回避。ちゃんと注意していれば素早く突入して移動、回避可能なのです。そしてすり抜けてゆく騎士に減速。2人を止めたところでダンサーに追いつかれます。足速いですね。でもこちらには減速があるのです。瑞希さんは抜けているのであとは減速させたダンサーで後続を巻き込んで独走を維持しま…しま、減速失敗。そのままダンサーの独走を許してしまいました。ごめん。力及ばなかったよ。

さらにリベンジ。今度は騎士を無視してダンサーを止めることから。ただでさえ足の速い瑞希さん。ダンサーを警戒して早期に決着を付けてくれるはず。ダンサーさえ足止めすれば騎士との競り合いにも勝機が。いきます、減速！げんそｋ…。ダンサーを隠すように併走していた騎士を捕捉。ダンサーはそのまま逃走。緑のフィールドに捕まった支援プリは3回目となるMAP2折り返し点での捕捉に失敗し、これで5回のチャンスを全て逃すことに。

これでC2へのトライは終了しました。

今回の課題は、いかにダンサーを足止めするか。失敗したとしても、MAP2の折り返しでチャンスがあるので捕捉は可能なはず。また、砦入り口で騎士を足止めしてからでもダンサーを捕捉するのは可能なので、スキルが追いつけば騎士2、ダンサー1を足止めして瑞希さんを支援することができるはずです。

まずは欲張らずにダンサーだけをうまく捕捉するためのターゲッティング能力を磨く必要があります。砦入り口は混雑しているので、これだけでもけっこう難しいんですけどね。それができるようになったら、先行して騎士を待ち受けて足止め、それからゆっくりダンサーを料理する方向で。

砦入り口でMBクリップに状態異常を載せることも考えましたが、MBクリップのディレイが大きいことと、わすれないでを受けることを前提とした行動となるため、騎士の捕捉が困難になるデメリットがあります。これは支援プリとしては痛いところなので、先行待ちうけ方式で腕を磨く方向を考えています。状態異常、確実にはHitしないしね。

●ルイーナ砦

VCに比べれば比較的軽めの砦MAPでしたが、時間帯によっては応答性が悪く、C砦と同じレベルかと。L5/1を狙いましたが、記憶に残るような戦果はありませんでした。

●ブリトニア砦

あなたのことなんか知りません。

●まとめ

唯一、しかも強烈な負け印象を頂いたC2の攻防…というか一方的な殲滅戦しか記憶に残っていませんでした。内容薄いレポートでごめんなさい。しかし、今回のことで足りていないスキルがまだまだあることが分かったので、支援プリとして成長の余地があるのですよフフフ。という感じです。

ソウルリンカー実装から厄介だった妨害職がさらに強化されたり、単純にMAPをショートカットできる拳聖の存在が、レーサーとしてのありかたを問うているように思えます。APは単独レーサーギルドですが、最近はいろんな展開を模索中です。対抗ギルドが回避してくれる現状に甘んじることなく、弱防衛を崩してレース展開にするといった新たな特色を備える必要があるのかなと考えてもいます。

え？具体的にですか？秘密ですよー。