続きです。
● 攻城(V4)
偵察でターゲットをV4のWoDさんに設定。今週も突撃します。
EmCで呼ばれた直後に大き目のSGをもらって鳥が倒れます。手抜きして回復叩かなかったのが失敗でした。仕方がないので、ダンサだけで妨害に移ります。まずはおもちゃとして持ってきた赤ジェムを使って成功率の低いストーンカースで遊びましょう。まぁペコ相手に数回投げてみましたが、成功する様子はありませんでした。もしかしたら成功した上で魔法重なって即解除になっていたのかもしれませんが、そうだとしても効果的とは言えない使い方でしたね。やるなら、誰も来ない場所にぽつーんと放置するような感じで!
ER内のWoDさんを概ね追い出して制圧完了…と安心していると、よっぴーのLKの人が一人でエンペに張り付いていました。このまま割られても目的は達成済みなので問題ないのですが、やはり数の暴力を行使しないとだめでしょう。盛大なタコ殴り作戦発動です。あまり時間をかけることなく倒してしまうと、次にはMAP3への逆攻めを敢行します。
ちなみにこのとき落ちてしまった鳥は、徒歩でERまでの道を進んでいました。タイミングが合えば、合流してジークくらいは設置できるかも…と思っていましたが、WoDさんの攻撃に、ばらつき気味でジークもなかった逆攻め部隊は半壊状態。ジーク最強伝説!とは思いませんが、せめて設置してから倒れたかったなぁ。直後にEmCでエンペ近辺に再集結しましたが、やっぱり最初にERに飛び込んできたWoDのマスタの人に、ドーンとSGもらって再び退場となりました。あの人、アグレッシブすぎる…。
● 攻防(C3)
攻め局面で、いい場所にジークを置くのは結構大変です。原因の半分は追尾の鳥がうろうろするためです。これを抑えるには、セル境界で止まらないように確実に移動を完了させる余裕が必要です。移動中にスキルとか使うと、すぐにうろうろするよ!
さて飛んできたC3ERです。ここで少し気分を変えて、前進しつつロキを展開する作戦を試してみました。目標はスキル攻撃で大ダメージが警戒されるWizの人とかLKの人です。ささっと橋を渡ってすばやく展開。
しかし、既に制圧は半ば終了で、残った対抗勢力よりも味方のほうがはるかに多い状態。自然と、展開したロキにも味方のほうが多く乗ることになります。さ、作戦失敗です…。スキル無効化は非常に大きな威力なのですが、使いどころを、すごく選ぶ難易度の高いスキルでした。もっと、研究しないとね。
そのすぐ側では味方のギルメンが最後の仕上げをしていました。
LK1:スパノビへのアシデモとか鬼だな
クリエ:うへへ
LK2:www
クリエ:だって魔法いたそうだったんだもんw
パラ:サドですもんね
王:サドだって!!
こ、これがクリエの人の真の姿…。暗黒面むきだしだ。
と、制圧完了したところで、少し防衛スタイルへ移行。C3はロキ向きではないため、Wizの人にジークを重ねます。これこそジークの正しい使い方ですよね。やはり合奏スキルは攻め局面よりも、防衛時のほうが使いやすいです。キャラも固定位置になることが多く、合奏の位置決めにも若干余裕持てますしね。
防衛初期では、外周の対策チームがうまく排除してくれていたので、ジークの出番はありませんでした。それでも数分経過した時点で桜さんとか、攻め圧力で橋を越えてLKの人がやってくる状況になり、防衛も崩され気味に。
しかしLKの人、ツインエッジのようで、ジーク発動中ではほとんどダメージが来ていませんでした。やっぱりジークいいなぁ、もっと、たくさん展開したい…。しかしコンバータ使われたのか、いきいなりLKの人のBBが痛くなります。残存の防衛戦力も乏しく、そのまま落城となりました。
続いてL3へ行きましたが、ここER狭くて、どこに設置したら効果的かよくわかりませんでした。考える時間もなかったので、エンペ高台北西のWizの人にジーク重ねてました。こちらは特に見所なし。
● ラスト(V2)
ラストの攻め目標はV2に決定。EmCでMAP3に集結すると、突撃準備を整えます。先週の教訓から、SG対策のジークも忘れずに展開。ただ、この時点で鳥に魂がなかったため、不意に飛んできたSGを受けて、鳥、そのまま脱落しちゃったんですよね。
そして突撃となりましたが、わたしは鳥を復帰のために走らせていたため参戦できていませんでした。せっかくのジーク設置の見せ場だったのに…。
それからしばらく、、ER制圧とEmCの再集結を経て防衛体制に入ります。わたしはロキと不協和音で潜伏対策を。そのまま大きな波乱もなく、終了時間を迎えることになりました。
結局のところ制圧戦も見逃して残念だったのですが、偶然V2への攻め勢力もなかったことで無事確保。結果としては問題なしです。そして浮かれたギルメンの行動がこちら。
パラ:よし、まず罠踏むぞ
砂:ゴルァ
踊:ふむなw
パラ:○○(プリの名前)たんがはげしく破壊中@@@@@@
プリ:ΣU-ェ-;U
踊:罠回収おつです!
砂:イツモノコトサ
広いER全域に罠設置した功労者の砂の人に怒られてました。でも砂のひと、クールだ。
● まとめ
セルフ合奏2週目でしたが、先週の課題を半分くらいは解決することができました。突入待ちでジーク設置を忘れなかったのが一番のポイントだったと思います。攻め局面でのロキは失敗。ジークも今ひとつでしたが、防衛時には、多少課題はあるものの悪くない出来ではなかったかと。
EmCを多用する攻めのテンポは、2PCで、しかも両者の位置関係に注意が必要なわたしには、ちょっと追いつけないレベル。ギルメンの人たちよりも、一歩遅れて行動、さらに回避失敗で鳥が落ちたらダンサも動きが止まるという、どんどん動いていくには、機動力が足りない状況です。もう攻めのターンでは突入前のジーク、突入後に生き残ったら片方だけでも動き回るというように、パターンを絞って割り切るのがいいのかもしれません。慣れたら、次のステージを目指す方向で。始めたばかりなので、まだまだ成長カーブの大きなセルフ合奏、機会があればまた試したいですね。それでは、また。
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