今週もシンプルに。

先週に引き続き、合奏ユニットとLKでの参加となりました。先週後半からブラギ中心の動きをしていたので、今週も攻め局面ではブラギで支援する方向で…。それ以外の偵察や突撃時はLKでぶんぶん走り回るようにしていましたが、そちらの動きは今ひとつ。悪いことに、ブラギ側での録画ができていなかったため、何をしていたか、どのあたりが改善の余地ありか…といった重要データが欠落してしまいました。残念。

そんな残念感漂うセッションでしたが、いくつかは見所もあったのです。というよりは、無理やり探し出しました。つまり、それくらい何もなかったのだったー。

ということで、こちらは偵察中のひとコマ。CJのRKの人が先着で、ゆったりと殴っていたので、わたしも槍のままのたのたと殴り始めました。とはいえ、偵察状況をまとめながらなので力を入れていたわけでもなく、狂気どころか2HQすら発動しない手抜きっぷり。しかも、頭装備もペコHBから変更しないひどさでした。

しかし、そんな脱力するようなエンペ削りの場面に飛び込んできた残影の人。そしてEmC詠唱。すぐさま魔法が飛んできて、わたしたちは二人とも石化&沈黙で無力化されました。そして排除されてすぐに落城。これは清流の人たち、防衛するのかも！と、わずかな希望を胸に急いでL1へ走りました。

しかし、飛び込んだL1ERは無人。MAP3には罠が設置され、一瞬人影も見えたというのに…。直前のEmCでは6名程度が画面の端っこに見えたので、LK一人だけでもなんとか突破できるかもと勢い込んでいたのですが、結局のところは空振りとなりました。

次回はちゃんといい防衛を見つけたいものです。