忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/30 05:18 】 |
Gv 6/13 (中編)

続きです。

● 防衛(C5)

短い偵察の後でEmCから一気に制圧&割ってから防衛開始です。元々お客もいた砦なので、さっそくリターンしてくれる人たちがいました。最初はペペペマンさんと獄煉さん、CoJさんがERを様子見。それから続々とMAP3に姿を見せる後続ギルドの人たち。だんだんにぎわってきました。

918f7826.jpeg今週はWP側ロキではないので、Wiz地帯にジークを重ねると合奏ユニットのお仕事は終わり。後は定期的にぽちぽちアンコールボタンを押すだけです。ジークの場合にはロキのように不定期更新も必要ないので、安心してケミで暴れることができます。

とはいえ、ケミでできることは、(1)プラントを植える、(2)サイトであぶりだす。以上2つだけです。まだ砦ごとに有効な設置場所がよくわかっていないので、クリエの人のプラントとけんかさせないように、ちょっと離れた潜伏場所などを狙って植え込みます。プラントにはリンカの人がエスクをかけてくれるので、ぷち深淵に進化して敵を殴り倒すよ!

66ab24fc.jpegERにプラントを設置し終わったので、わたしはMAP3とWPを行ったりきたりして警戒行動。たまーにアサクロの人とかが様子見してるんですよね…と思っていたら、本当にMAP3WPの片隅で潜伏している人を発見。あわててサイトしておいかけていたら、なんとEDP発動!ぶっころす気満々ですか。

耐久力のないケミにすらEDPで立ち向かうアサクロの人、ようしゃないです…というわけでもなく、すぐ後ろから追いかけてきたパラの人を警戒したのでしょう。そのままSB発動することもなく通路に逃げ込んでクロークしましたが、こちらは数の暴力でルアフサイトして阿修羅ドーン!と一撃入れます。

しかしアサクロの人、生き残って白ポーション一気飲み。追加でSGとプレッシャーとSpPの集中攻撃を受けて、ようやく沈んでいきました。硬かったなぁ…。でもSB発動させなかったのはどうしてだろー。その頃マスタはC1に潜伏中。C5の様子が平和だということを確認するとEmCを発動。わたしたちはC5を後にしました。どろりっちさんとか、後から来てた人たち、空振りさせてごめん。

● 防衛(C1)

ed5abdf8.jpeg集会で少し話題なったのですが、そろそろMAP3の防衛も練習しようじゃあないかということで、EmCから即MAP3の防衛シフトを敷くように指令が出ます。それを待っていたかのように召喚と同時に飛び出してゆくギルメンたち。

しかし、そんな勢いの中、少しだけ趣の異なる人もいちゃったりなんかして…。

もう、何やってるのさ!みんなに笑われつつ、再度MAP3前方へEmCで集結です。今度こそ、乗り遅れるなー。

再集結したMAP3入り口では、階段にロキを2枚設置して、階段上から大魔法と対策チームによる周囲の警戒で対応します。

a73d4866.jpeg割と守りやすい場所でもあるので、うまく形にもって行きたいですね。C1のMAP3は、この背後にうねうね通路もあり、障害物を活用することで防衛陣を敷くのにも向いているかもしれません。抜けられそうになったらMAP3後方か、一気にERまで撤退して再度ラインの構築を、というのが順当なところでしょう。

わたしは2枚目のロキを設置した後で、手近な場所に1基、MAP3後方に1基とプラントを植えます。その後はサイトでMAP3通路の警戒に…。

そう思っていると、前触れもなく攻撃を食らってベースキャンプに戻されてしまいました。どうも奇襲でBBもらったようです。やはりエンブとか見えないとエフェクトにまぎれて気づくのが遅れますね。ずるい、ずるいぞぉ。

9b3917a3.jpeg仕方なくとは言え、当初の想定通りに崩れた場合の対応としてエンペルームまで撤退します。崖位置にはWizを置いて、折り返し通路にはあらかじめ設置しておいた罠が足止めに。侵入してくる敵には、てきとーに罠にかかってもらって、そこにタロット投げて退場してもらいましょう。

ここで実は予想外の厄介な人が来ていました。いい絵がなかったのでSS掲載していませんが、ペペペマンの、ペコに献身かけたMHPがっちりユニットです。ペコがハイドしているのをHDで掘り起こしたと言っても、献身がついている以上、阿修羅ドーンでも容易には崩せません。

罠にかけて、DS投げて、阿修羅落としてSGかぶせて…ようやく撃退することができましたが、なんとも大変な組み合わせでした。でも、すごくおもしろいユニットだったので、ぜひまた来てください。

52446b2e.jpegはい、あと、サービスでこちらの人も。通路外苑とは言え、クロークもせずに歩いているだけというのは、どういう手抜きでしょうか。後詰がいるわけでもなく、支援や献身がサポートしているわけでもない、まったくの単独侵入です。

案の定、プラントに足止めされて、SGもらって、阿修羅にプレッシャーで集中攻撃受けてました。白ポーション連打してましたが、さすがに耐えられなかったようですね。来てくれるのは、まぁ悪い気はしないのですが、あの、もう少し作戦とか考えていただけると、こちらも楽しさが感じられるかと。偵察でも、せめてクロークくらい、してください。

この直後にMAP3に攻め圧力があり、WPにEmCしてロキを2枚設置。少し支える体制を作りますが、物資も尽きてきたところなので、死んじゃうよアタックの逆攻めを敢行。寄せ手はLKの人を含めて他数名のPTでしたが、ほぼLKの人だけにやられるギルメンたち。口々にBB痛いと叫びつつベースキャンプに戻ります。

補給と修理をしつつ、偵察を再開。そして後編へと雪崩れ込むのでした。

PR
【2010/06/16 02:18 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<Gv 6/13 (後編) | ホーム | Gv 6/13 (前編)>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















虎カムバック
トラックバックURL

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]