企業秘密だ。
今回は趣を変えて、スポットでお伝えします。というか、いろいろやってたんですが、書けないことが多いので面白かった部分だけ抜粋!
● 攻城(L5)
中盤になって防衛砦を探していると、L5にHyperionさんが入ったとの情報。早速飛んでいこう!と思いますが、指揮からストップがかかります。まだ焦るような時間じゃない。じっくり、待つんだ。
Pvで3次職のスキルはいくつか受けてみましたが、どれも即死級で、反射神経と先に殴ったほうが勝ち!という新しいスタイルが予想されました。特に魔法の痛いHyperionさんは、クリムゾンロックとか連打されるとどうしようもない感じです。
しかし、カウントは無常に0を刻み、指揮からは「死んで来い!突撃!」の号令。兵隊は魔法の雨に飛び込みました。入ってすぐに魔法魔法魔法。一歩動けば死んじゃう場面です。無敵消えるまで様子を見ようと落ち着いていると、噂のろぼが何か撃ってきました。ちょうど無敵消えてそのまま退場になるわたし。
いや、無理ですって。魔法痛いスキル痛い。BC戻ればなんか装備ごっそり脱げてる。ADSは飛んでいましたが、ADS弱体化という話なので、むしろ別のダメージの比重が大きいようです。Hyperionさんの特色だったADSの雨も、もう見られないのかも…残念ですが、装備ぼっこぼこに穴だらけになることを考えると、わたしたちには嬉しい調整でした。でも…ろぼ…、アクションかっこいいよ!
わたしは一歩動いたら蒸発してしまったのですが、味方の人ががんばってくれて、ER北西でEmCに成功。そこからじわじわっと攻め寄せて制圧を達成しました。今度は、わたしたちが、守る番だ。
いつもの通りにロキ2枚設置と、崖向こうのラインから大魔法の布陣です。ヒットストップ役も配備して、がりごり削ります。むしろ、今回はSpPとかとんでもない火力になってたりと、大魔法で削れてるのか、ペコ火力でつぶしてるのかわからない状態でした。
Hyperionさんは、ちらと様子見した後で、まとまって突入。たまに、死んでない!と言い張って死んでいく人がいて、ERは一気に和みムードになったりしましたが、Hyperionさんは油断なりません。ここでほにゃっとしたら、一気に、やられる。
しかし、少し長く攻防を繰り返していると、新スキルではしゃいでいるMAP3の対策チームがHyperionさんの集結前にぼっこぼこに殴っていた様子。ERからは見えませんでしたが、きっとそこにはじごくが展開されていたことでしょう。
サーバの重さも手伝って、やたらと防衛側に有利な戦局でした。それでもがんばって突撃してくれたHyperionさんに敬礼~。このままL5を守り続けることもできそうだったのですが、既に城主になっていたため遅延の保険を得るべく、別の砦へと旅立ちました。
● まとめ
いろいろと書けなくてもどかしいですが、今回はこれでおしまいです。ちなみに今回、ケミのチャージ切れていたので合奏ユニットのみの参加でした。MAP3のじごくを見に行くことはできませんでしたが、操作やスキルの時間管理の面では非常に余裕を持って対応できました。次回は、いろいろ書けるといいなと思います。それでは!
PR