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つうこんの、初歩的ミス。 ベースキャンプ警備員も3週目となり、そろそろ基本的なタイムラインは問題なくなりました。もはや強まったポタ子として、どこに出しても恥ずかしくないでしょうー。 今週の展開は前半に配置確認の時間が設定されていたため、偵察ポタや復帰支援も薄めでした。おかげで忙しいタイミングで物資補給のためにカプラに走るということもなく、ごく平和なベースキャンプでした。さらに、最終防衛地での対応時間帯も、敵影が少ないのか防衛体制が整っていたのか、復帰してくる人は数える程度。こんなに楽だと、ポタ子っていいお仕事だなあと気分も緩んできます。 そして時が訪れました。防衛ラインが突破され、遅延解除からの建て直しです。ライン再構築も滞りなく行われ、指揮からは復帰を見込んで旗ポタへの変更指令が飛んできます。これも予期していたことなので、BCから復帰準備をしていたRKの人を送り出すと同時に、わたしもポタに乗って旗へとセーブ位置を変更します。これで、万全だ。 しかし、ラスト数分、再び戦局は自軍の不利に傾きます。わずかな時間を残して落城を許す結果となってしまいました。慌ててリターンをかけるギルメンたち。わたしはすぐさま復帰ポタを投げ、そして、気づきました。 「旗ポタに、なってる…」 ポタを抜けたギルメンからも、ああ、という声が聞こえます。ですよねー。旗からだと、砦までかなり遠いもん。 ひとしきり送り出した後で、わたしもポタに乗って慌てて砦前にセーブ位置を変更します。これで次回の送り出しは大丈夫の…は…ず…。 そう思ってベースキャンプに戻ったわたしを待っていたのは、ポタ待ちのギルメンでした。oh... 今回得た教訓は大きかったです。ポタ位置変更でベースポタ不在になってどうするのかと。せっかく用意しておいたアコはこの時のためのものではなかったかと。ラストの旗ポタは、正ポタの位置変更ではなく、副ポタのアコを使って用意するのが正解でした。そして防衛崩壊時には、素早く副アコの旗ポタを停止して正ポタに復帰して砦前に送り出してこそ、ポタ子の名にふさわしいというものでしょうー。 ポタ子の名は一時返上して、いつの日か!再び栄光の名前を得るまで、がんばる! PR |
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