アサシンに寄り道してる場合じゃない。
アサシン用の裏切り者を量産するためにGD3に行ったりもしましたが、久しぶりに討伐カウントのために修道院へ。いつものようにキリエして歩いて策敵、4匹程度集まってる場所でMEからアスム、ハイネスして追撃にジュデックスというスタイルで進めていたのです。しかし、とあるタイミングで気づきました…。
外周回廊の奥からテレポで移動した先は中央の通路でした。そこには、ごっそりとスローターさんが待ち構えていたのです。これ、別に歩いて索敵しなくても、テレポ着地したら丁度いい数拾えるんじゃないでしょうか。
状況確認して無敵時間がなくなるまえにシレン発動、少し歩いて危なげなく処理完了。追撃ジュデックスのためにスローターさんを近接セルに集める必要はありますが、画面外まで逃げ回らなければ未開拓地から追加オーダーもらうこともなさそうです。
そしてもうひとつ。普段はキリエでヒットストップ回避しながらまとめてME発動、その後でダメージ軽減のためにアスムに切り替えていました。高レベルであればAgi振って常時アスムでいいのでしょうが、今のわたしにはキリエの防御は重要という判断からです。
しかし、テレポ着地で即シレンするのであれば、近接セルに集める程度の移動で済むため、最初からアスムでも大丈夫なのではないでしょうかー。
すばらしい発見だ。そう思っていましたが、まだ練度不足でうまく立ち回りパターンを構築できないのでした。見込みありそうなんですけどね。それに、歩きながらのスキル発動は、キリエに任せてフェン持ち替えを手抜きするパターンが多かったので、アスム常時にする場合には、その辺りも手直しが必要のようです。
テレポ策敵の段取りは後で考えるとして、まずはキリエ徒歩策敵から、シレン、アスム、MEの順番を模索してみました。これがうまくいけば、テレポ着地で避けられない、未開拓地帯の危険度低下を期待できます。
アスムありなしで、20~30%程度(250→180)のダメージ差があるので、お試しで7体のスローターさんを相手取ってみました。悪くない、ヒールだけで耐えられる程度ではあるのですが、ME発動中に追撃ジュデックスするまでの余裕がちょっと微妙です。
ダメージ上限を連続で浴びたスローターさんが4セット目くらいで退場するので、ジュデックス撃てるのは被弾が減るその後から。そのため、ME効果時間終了しても生き残る人がいたのでした。平均してジュデックス3回は当てないといけないので、MEのダメージセルが消えたり、ラギッドさんのASで位置ずれもらったり、ジュデックスの近接セルから外れたりした場合の保険がほしくなるところですね。
課題はたくさん出てきましたが、新たなスタイルを模索するのは楽しいことなので、少しずつ解決して、自分にあった段取りにチャレンジしたいですね。ちなみに現在の討伐時間、2時間overなのでした。ちぢまれー、ちぢまれー。
PR