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まずまず。しかしうまくはない。 Wizケミの育成がカタコンの込み具合で途端に効率悪化するので、ちょっと気分転換にアノリアンを狩りに行ってみました。目的はSブローチ。カード並みの低率ドロップですが、騎士のベースレベル98到達時にAspd190を達成するためには必要なアイテムなので、今のうちから準備しておかなくては。 アノリアンはコモド東洞窟を抜けてさらに2つ東へ進んだMAPに生息しています。隣のMAPまではポタメモが可能なので入口WP前でセーブしてベースキャンプで風付与してGo!属性相性でロータージャイロに完全MISSなので、アノリアンとペスト以外は完全無視になります。ロータージャイロ、なかなかお目にかからないので放置はもったいないなぁ。 超威力のマグナムブレイクですが、近接扱いになるそうなのでSW置けばノーダメージで倒せます。元々95%回避を達成しているので、普通に避けるのですが。 SW10の効果時間50秒に対して、平均打倒時間48.86秒。SW消える前に倒せる計算です。そして倒してみた後にはブリガンが…。Mob単体として見た場合の経験効率では、アノリアンの4分の1程度なので、取り巻きを持たないBOSSでなければスルーしているところです。 ミュータントドラゴンで付与を消したので一旦戻り、再度風付与して合計1時間弱の狩りでしたが、経験効率は900k(1m/h相当)でした。悪いかと言われれば最近色々と試している狩場に比べて悪くないのですが、ドロップ微妙なのがちょっと不満です。また、付与が切れた直後にアノリアン5匹集まってきて死にそうになったのもちょっとドキドキしました。 でも悪くはなかったので、今度は付与なしで全Mobを食べる作戦でやってみる予定です。 PR |
ながら作業は効率を考えてはいけないということですね。 4000枚ほど在庫していた青ハーブですが、なんとか2ヶ月程の製薬で使い切りました。2000枚程度の在庫であれば特に問題ないのですが、それ以上だと安い露店から買うのもためらいがありますし、1000枚を割るようになると、今度は焦って買い集めるようにと、精神衛生上はあまりよろしくない在庫管理になっています。つまり…使い切った今は買いあさりモードに入っているわけです。 さて、最近は青ハーブを並べてくれている露店自体が少なくなり、あったとしても3kzという、ちょっと手を出しにくい高額設定だったりと、入手が困難になってきました。なら自分で生産すれば良いじゃないとばかりに、情報サイトで青ハーブを入手する手段を調べてみました。 この手でもっとも情報量があるのは、草むしれさんではないかと思いますが、ハーブ狩りというのは単純作業で楽しくないので、やはり青ハーブドロップのあるMobを狩ってという流れになります。多く産出するのはゴートとナイトメアで、いずれも騎士プリのペアであれば問題なく狩れるMobです。ということで早速行ってみました。
MAP難易度が、そのまま青ハーブの収集効率とベース経験効率に反映された形でした。GD2はそこそこ人影を見ましたが、ジュピ入口MAPは閑散としていました。 データからすれば後者が優秀なのですが、別にイベントが発生するわけでもなく、高額レアが落ちるわけでもないので眠くなります。対してGD2では、30分ごとに魔剣が湧いたり裏切り者やSタイツといったレアを期待でき、モチベーションの維持につながる場所です。また、グールや白い草から落ちる白ハーブの収集も見逃せないプラス材料です。 ということで、他に有望な狩場を探しつつ、GD2メインでしばらく収集を続けようかと思っています。 |
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だるいです。 ラヘルパッチで新装備や、Mob経験値調整が入った様子。せっかくなので、ニブルから脱出するために経験効率の再計算をしてみました。 前回計算したときにはジビットがいい数字になっていました。ニブルヘイムのギョル渓谷は経験効率の高いMobばかりなので、安定して経験値を稼ぐことが出来ます。経験効率は単位時間あたりの獲得経験なので、ROratorioの「一撃BaseExp」を基準にしています。 最近騎士のベースレベルが上がり、調子に乗ってStr上げていたらLuk+1>Baseを崩してしまいました。30分に一度くらいの割合で呪いにかかるように…。まぁぎりぎりでStr繰り上がりになったので、与ダメの底上げだけはできたのですが。 話を戻すと、ジビットが211exp/hitで、秒間4回程度攻撃可能なので、ひたすら敵が沸き続ければ、理論値で3Mexp/hにっ。まぁそんなことはありえないので、良くて半分。それに共闘が入って、現状は1.5Mexp/h前後の経験効率となっています。プリとの公平なので、両者ではんぶんこです。 今回の経験効率再計算では、有力候補が2件見つかりました。イシスとタムランです。
イシスについては、以前試したことがあるので、お試しでは初アユタヤダンジョンでタムランを選択。まずはアユタヤクエスト(糸巻き)に挑戦。 アユタヤフィールドでたまにMob叩きながら、サルからイチゴ出したりしているとリス叩いたところでぽろり。 あああ。 ヨーヨーカードとは言いませんが、せめてスモーキーカードでお願いします。 泣きつつも糸巻きクエストを進めてなんとかアユタヤダンジョン2層へ侵入。タムラン狩り開始です。 アユタヤダンジョンにいるタムランの数は70体。そこそこの遭遇を期待できそうですが、実際には複雑な地形が邪魔をしてテレポ狩りでなければ効率が出ない状況でした。それでもプリを追尾させつつタムランを叩きまわります。 アスペ付与することで属性を合わせているため、倒しきるまでに4.5秒。頻繁にタゲ取りなおしが発生することが、単位時間あたりの処理数が伸びにくい要因となります。 これがブラッディマーダーであれば、180exp/Hitですが、12.8秒はターゲットを固定できるため、タムラン3匹倒すよりも結果的に効率が上になります。つまり、瞬間効率はタムランが上なのですが、平均効率になるとターゲット取り直しが少なく、地形が単純で遭遇率が高いギョル渓谷が優る…ことになります。 統計とっているわけでもないのですが、計算上はギョル渓谷が優秀な狩場のようです。というよりも、すぐ近くに見えるのに地形が邪魔をして叩けないというテンポの悪さが、アユタヤダンジョンの大きなマイナスポイントでした。 結局のところギョル渓谷の優秀さが数値上から裏付けられる流れになったのですが、サブ狩場を開拓しておかないとニブル監禁も切ないものです。ということで次はイシスを試してみたいと思います。 |
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