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お盆…そんなものもありましたね。 計画性に乏しい日々を送っていると、週末の予定すら直前まで見えないという切ない状況になります。仕方がないので時間を見つけてノウハウをまとめます。 レーサーギルドでのプリの位置づけは、まさに裏方というべきものです。もっとも忙しいのは砦前の支援。落城までの短い時間を活用してギルメンへの支援を投げます。そこから先はエンペアタッカーの表舞台なのでプリの出番はおしまい…。 だったら楽なんですけどね。エンペルームまでの道中にこそレーサーギルドのプリが生きてきます。特に対抗ギルドへの妨害を売り物としているAPでは、いかにアタッカーを送り出すかが腕の見せどころです。最も成功に近い形としては、味方に追いすがる対抗ギルドを妨害で足止めして、エンペルームへの到達を防ぐことになります。到達を許したとしても本来の攻撃力を発揮させなければ妨害としては十分な成果を見込めます。 道中での妨害スキルは速度減少、沈黙を中心にパッシブの妨害として状態異常で反撃するカード挿し鎧と様々。アクティブな状態異常カードは、Aspdに恵まれないプリでは出番が少ないかもしれません。 妨害する相手は対抗ギルドでもアタッカーを中心にします。ペコ乗りにアサクロがその筆頭です。減速から沈黙につないで、妨害と相手からの反撃スキルを封じ込めます。そのまま反撃鎧に着替えて、素殴りを耐えていれば相手が状態異常で固まるという寸法です。効果的な妨害のためには、併走するギルドの構成を見て、強力なユニットを選別して優先順位を付ける必要があります。そのためには、砦前支援の合間に要注意ユニットに目を付けるなど、事前の準備が重要ですね。慣れてくれば、よくぶつかるギルドの中で、マークすべき相手がすぐに見つかるようになるでしょう。 そしてこれらの動きの基本として、砦ごとに最短のルート選択が重要になります。何度も砦を走り、どのコースがロスなく走れるかを訓練することで、速度というアドバンテージを獲得することが出来ます。また、砦の通路にはスキルを通す壁や障害物があり、クランクの通路でも妨害スキルが発動する場所があります。こうした走るテクニックや地理的条件を活用することで、妨害をしつつも対抗ギルドと同じ速度で走り続けることが可能となります。また、先行された場合でも、クランク部分で射線が通れば足止めの可能性があるため、追いつくためのルート取りは強力な武器となります。 次回は…エンペルームでの動きについてです。 PR |
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