続きです。
● 防衛(V2)
防衛:WPロキ忘れないで大魔法
攻め:うなうな団、King's Court、Till the End of Time、よっぴー部隊、Welcome to the fuzz.、∫Vermilion Cross∫
V1防衛が一気に破られた後、しばらく偵察してから再度V1へ赴いたわけですが、その時に落城EmCになってしまった様子。ギルチャでリログしてというメッセージを見た直後に、どてちんの人たちからSGもらって、リログするまでもなく退場ということに。気を取り直して今度はV2へと集結します。1度目は突入してすぐに落城で叩き出され、2度目はMAP3に召喚成功。どどんと突撃します。
内部は、うなうな団さん数名が防衛中。幸運のLKの人と、排除が先か、割られるのが先かと、しのぎを削ります。画面外にはよっぴーのLKの人もいて、数では勝るものの油断すると痛い目をみます。
それでも、クリエの人が幸運LKの人を落としてくれたおかげで、一気に形勢は動きます。排除を終えると、WPにロキを設置して防衛開始です。でもここ、WP裏側に隙間ができるのよね…。
しかし、直後に侵入してきた、羽エンブのHWizさんにSGもらってWiz地帯壊滅。わたしはその時、PT欄から支援してて、ダブルクリック扱いのwis窓が開いていました。何もできない…。やっぱりPT欄支援のときは、あらかじめwis窓開いて画面外に置いとく必要があるのかー。面倒だなー。
復帰するも、MAP3の渦巻きでうなうな団さんに排除をくらって、再びBCへ戻されます。もう一度侵入すると、MAP3の排除がほぼ完了していて、やっとエンペルームへ復帰を果たし、防衛に参加という道のりでした。ふーっ。
その後は、普通に防衛していたと思います。思います。
HDD残量ゼロで、録画止まってました…。
● ラスト
都合の悪い記憶はなかったことにしたいのですが、そうも行かないので流れだけ。V2の防衛はちょっとがんばりすぎて、なんと21:50を越えて維持してしまいました。撤退時期を見誤ったというか、VADの欲に目がくらんだと言うか…。遅延状態だったので、ぎりぎりまでがんばろうという雰囲気だったのですが、54分頃の大量突入でほぼ壊滅状態に。辛うじて遅延解除に成功はしたようですが、戦力不足のためそのまま防衛を維持することはできませんでした。
マスタがEmCで召集をかけたとしても、一度崩れた防衛なので、再び突入されれば、残り数分を耐え切ることはできなかったでしょう。結果論でしかありませんが、仕方ない。そう!仕方ないんです。と、現実逃避はこれくらいにして、それでは当のマスタは何をしていたかと言うと…。
防衛を維持することが困難なのはギルチャでやりとりがあったので、その時点でLKへスイッチ。別働でC砦へ飛んでいました。そして本隊が乱戦状態のV2へ突撃を繰り返している裏で、ちゃっかりC3を落城させていたという落ちに。落城時間もベストタイミングで、そのまま時間切れという2週連続の単独制覇に。
怖い顔とか言ってごめんなさい。(こわくない、こわくない、こわくない)。まじかっこいいです!
● まとめ
さすがに、ちょっと防衛に傾きすぎましたか、偵察派遣など、もう少しやってもよかったねという反省会のやり取りがありました。支援チームは大きなマイナスもなく、普通に機能していたようですが、V1防衛時に遊撃班LKへの支援が届いていなかった場面が散見されました。ERに戻ってくるタイミングの問題なのか、EmCで支援時間の把握が難しかったのか、やや改善が必要なようです。遊撃班については、EmCから即、目標に駆け寄るスタイルなので、支援更新よりも、殲滅補助を優先することも多いでしょうしね。
プリは初回L1防衛の装備ミスが大きなマイナス。あとは、V2もそうだったのですが、ロキを抜けられて大魔法を浴びる場面も決して少なくないので、やはりプラチナシールドの活用を検討しないといけないようです。確率でしかないのですが、プリとしてWizの動きを阻害するにはこれくらいしかないんですよね。装備だけで解決する問題でもないのですが、まだ導入して日の浅い装備だけに、使いどころの研究は進めたいところです。
ロキについては、今回献身も同じPTになり、支援しやすい配置でした。PT編成の人、ありがと。ロキ自体については、V1は特に問題なしとして、V2は、設置位置を後退させてもよかったかと思います。通路を守って、ロキ越しのWPに大魔法をかぶせるのも手かなと。その場合には、LP対策で教授の人が死ぬ思いをしたり、Wiz地帯まで一本道で崖もないのでLKに飛び込まれて…というのもありそうで、デメリットも多いのかもしれません。むしろV2はMAP3入り口で防衛したほうがいいのかも…。
ともあれ、こわ…くない人のおかげで、偶然の要素も大きいながら、C3確保となりました。課題は課題として次回に活かす方向で、まずは短い平和を味わいたいと思います。
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