続きです。
● 攻城(C2)
防衛:Welcome to the fuzz.、WP大魔法
C2わたたふさんの防衛を攻めに入りますが、初回はソニックブローで一撃死。リトライするも、遅延解除で追い出されることに。これはいい意味でこだわりたくなりますね。次々と攻めかけましょう。
SGとヒットストップというより、それだけで脅威になるBBと前衛陣が待ち構えていました。魔法は痛くない、痛くないーと我慢していると、アシデモで7000程度もらって即死しました。今日はほんとに即死ばっかりだよ!
そして戻って再支援しているとEmCで召喚されました。走る手間が省けた!と喜んでいましたが、歩き出して出現位置にサンクを敷いたところで再び退場。またしてもアシデモをもらったようです。これ痛すぎる…。
そして更にEmCで召喚されてMAP3から一斉突入するも、ER中ほどでまたもアシデモ…。どれだけ投げてるのさー。それでも装備破壊を受けなかったのは、せめてものなぐさめでした。ちょっと気を取り直して、次に行こう。今度はEmCではなく歩いてER前へ。しかし結果は同じ。突入してすぐにアシデモもらって終了です。もうわけわかりません。攻めてるのか、アシデモもらいにいってるのか、わたたふさんの出費を助長してるのか…。
王<わたたふふあたたび遅延@@@
HW<わたたふなりに楽しかったと見た
LK<たのしかったとかwww
HW<わたたふ:割るからまた来てよねっ
LK<なんというw
確かに、ちょっとがんばりすぎなほどにC2にこだわって突入を繰り返すわたしたちは、いい遊び相手だったのかもしれません。防衛側を楽しませることができれば、それもまた一興。んじゃ、もいっちょ、行ってみますかー。
いやもう、どうしようもないです。味方がLPで大魔法を防げば、今度はニュマ置く間もなく降り注ぐアシデモ。残りHP7000ほどあったはずなのですが、またしても倒れてしまいました。痛すぎる!
もっとも火力の集中する場所で戦う前衛が続いてBCに戻り、再度転送ポタに乗ってC2前へ。砦前の支援を投げていると、EmCでERに召喚されます。今日は、ほんとに回転はやいです。
飛んだ先は高台下の階段でした。よくもこんな場所で妨害を潜り抜けてEmC通すものです。マスタ…ちょっとすごいです。
そして早々に倒れ去ったわたしとは違い、ERに残って戦ってくれた味方のおかげで、わたたふさんの戦力もかなり削られていました。このEmC…もはや勝ったか。対抗は軌跡の花のLKの人、それから駆けつけてきたHyperionさん数名です。
当初は制圧からの遅延防衛を狙っていたのですが、わたたふさんとの戦いでこちらも戦力を削がれ、立て直すだけの余力はありませんでした。せめてものあがきとして、遊撃班のギルドでブレイクして長かったC2の戦いを終えたのでした。まじおつかれさま。
● ラスト防衛(L1)
確保戦に向けて各地を偵察していると空き家だったC5に現れたのはハイプリの人。偵察かと思いきや、グロリア唱えて猛烈なクリティカル連打を叩き出します。割る気だ…この人!
できれば最後まで見ていたかったのですが、最終候補のアナウンスもあって名残を惜しみつつベースキャンプへ戻ります。
最終候補地はL1です。こちらは大きな波乱もなく防衛を維持して確保することができました。途中ERまで侵入してきたのは、わたたふのAXの人、LKの人、暁のパラの人でした。ほどよいスパイスを届けてくれてありがと。
● まとめ
ダンサは普段通り立ちんぼでした。プリについては、配置を変更して臨みましたが課題山積です。
攻城の場面では、騎士と同時に突入していたため、後続にヒールを投げる間もなく倒されていました。魔法に耐えるのはわかったので、突入タイミングをやや遅らせて、後衛よりも少し先にロキを突破、前衛が的になっている間にサンクやヒールで突入路を確保するという立ち位置が良さそうに見えました。重要な役割である、Wiz向けのリカバリやヒールの支援ができていなかったのは非常にマイナスですね…。
防衛時にも課題があり、Wiz担当の教授へのヒールが遅かったり、エンペ周辺のルアフ巡回のタイミングが悪かったりと、支援と巡回の配分を工夫する必要があるようです。遅延解除前後では、エンペへのルアフ巡回が手薄になってしまったりと、まずーい状態だったりもしましたし。
配置が変わった直後は、ある程度まずい面が出てくるのは仕方ないとしても、次回への課題の多さにちょっと押され気味。それでも、いきなりうまく行くよりは、少しずつ改善して成長を実感できたほうが楽しいので、特に問題視しない方向で。それでは、また。
PR