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【2024/03/29 21:32 】 |
Gv 7/22

耐えた…。

台風も過ぎてそろそろ梅雨明けですかという時候の折り、夏休み突入で気合い十分の状態でのGvみなさんおつかれさまでした。

● ベースキャンプ

いつも通りAP+LFの2ギルド構成。開幕C5を落城させてからの防衛練習に入る旨の指示が出ました。PT編成してから砦前へ。

● チュンリム砦(C5)

砦前支援していると、開幕狙いのギルドさんがちらほら。みれば黄色と赤のエンブレム、じゃんく堂さんも見えます。注意のアナウンスも流れていますが、普通に落城成功。そのまま防衛体制に入ります。しばらくすると、AP放棄を想定してか、じゃんく堂さんがエンペルームに姿を見せました。ここでやはり注意が必要なのはホワイトスミスの人。ものすごい耐久力と、カートターミネーションでの攻撃力が厄介な人です。が、こちらは数の暴力とバーサクLK&阿修羅のコンボでなんとか沈めることに成功。

その後は、AP防衛でレース展開にならないことが伝わったのか、砦前もまったく無人になった様子。マスタがC2へ偵察に出かけた後、しばらく防衛体制を維持します。C2過疎&少数ギルドで回転中というマスタの報告も来ますが、ちらほらC5に姿を見せる寄せ手も、教授からのSP供給でがんがん動く阿修羅にことごとく排除されている模様。結局15分弱防衛を維持した時点でC3へ転戦します。

● チュンリム砦(C3)

C3前で支援を終わらせると、一斉突入。同時にCLJさんも数名突入しますが、道中で排除成功。後衛陣は他ギルドさんの排除作業を進め、先行していたマスタのEmCでエンペルームでの遅延防衛体制へ移行。基本は橋を守り、WP監視にエンペ裏側に一人待機する配置です。

ここでのMVPは、この監視役だったBSの人と、エンペ周辺の潜伏感知のフェアリーフでした。監視役はエンペルーム侵入の状況を逐一報告し、それに対してLKAX阿修羅を中心とした対処チームが外周をぐるぐる回って排除していました。C5/C3はもうパターン化できているので、安定した体勢を維持できています。途中ウィルスバスターのアップデートで焦ったりもしましたが、特に問題なし。

ここでの特筆は、橋を抜けてきた敵に気を取られて外周からのSGで教授が退場したこと。SP供給を受けられなくなったことで一時混乱がありますが、EmCにより、再度防衛体制を再構築。なんとか危機を脱します。教授いなくなると急に危なくなりますね。

直後にエンペに複数寄り着かれますがなんとか遅延解除成功。EmCで要員呼び寄せて防衛体制構築。しかし、その後数分で、ロンドさん清流会さん、lunaさん、羽のエンブレムのギルドさん、そのた多数に取り付かれ、残念ながら落城を許してしまいました。1時間弱程度防衛を維持できていたようです。ログを見ると、落城したのはZEVさんでした。

● ルイーナ砦(L1)

ベースキャンプで補給を済ませると、偵察の報告をもらって、重いという噂のL1へ。重力を味方に付けるんだというシャレにもならないことを思い浮かべながら砦前支援を。対抗はLimit offさん。実はLimit offさんの忘れないでにつかまり、いきなり鈍足になる味方たち。仕方がないので先行に任せて後衛陣は道中の排除を中心に歩を進めます。がくがくとコマ落ちするような重さの中で、なんとか落城。メンバを集めて防衛配置につきます。

EmC直後にLimit offさんはじめ複数ギルドがエンペルームに突入してきました。なんとか追い返しますが、その後で10名前後のエンペルーム前待機があるとの情報。震えながらぽつぽつ侵入してくる寄せ手を排除します。ラインを抜けてくる敵の排除はC3と同じですが、L1ではC5と同じくアサクロの人がWPに張り付いてくれていました。ここでヒットストップをかけて大魔法で排除する体勢もC5と同じです。

と、わたしはさっくり殺されてしまったので復帰を試みますが、エンペ前にLimit offさんが詰めていていきなり排除くらいました。再度ポタに乗ってL1を歩いているところで、エンペにLKが張り付いているという報告が。これはエンペ配置のプリの人が、サンクとアスペでしのいでくれたようでした。波が落ち着いたところでEmCにより体勢立て直し。

寄せ手は変わらずLimit offさん中心でしたが、途中清流会さんと、砦前で準備していたKITギルドさんが侵入してきます。乗じたようにロンドさん、月と道化さん、CLJさんが侵入を果たし、一時混乱状態に。

EmCで建て直しを図りますが、エンペまで飛んだところでは、アサクロ、LKの人がエンペを叩いていました。しかし直後に敷かれたMEで一人蒸発させることに成功。残ったLKの人をなんとか叩いているところで、KITギルドさんが内周まで侵入。さらにCLJさんが内周にEmCで集結して押しつぶされてしまいました。でも、20分の熱い防衛、がんばりました。

● チュンリム砦(C3)

やっぱりAPはC砦だよねということで、C3へ舞い戻り。既に対抗ギルドさんも集結しているので排除してからの遅延は危険度が高いということでブレイクしてからの防衛という指示。ブレイク直後にEmCで体勢を整え、全員が配置につきます。さすがに対抗ギルドさん多かったので、直後の攻め込みも次々と行われます。

軽い寄せ手は何度も跳ね返しますが、エンペまで寄ってきたアサシンの人はカイト&速度POTで橋を一気に抜けたようです。また、直後にでっていうさんが侵入。LKの人は硬いは耐えるわでやたらと手間がかかりました。その後も小規模の寄せ手をさくさく対処していましたが、なごむ一言。

「ずっとオレのターンがおわった・・」

どうやらゴスペルの効果が切れた模様。笑いを誘いながら殲滅を続けていると、でっていうさん、ONEさんが大量にエンペルームに侵入。橋まで寄られますが、なんとか大魔法と対処チームのおかげで大半の排除に成功。しかし続くまぁ様さん、でっていうさんに悩まされているところで教授退場。チャンプはEmCのタイミングを計りつつ青ポーションでしのぎます。

しばらくして徐々に押され気味になり、零式さん、Piecesさん、でっていうさん、が入り乱れる中EmC発動。寄せ手をやや戻したかと思いましたが、追加で入ってくる零式さんと、ONEさん、FGPさんに取り付かれて落城。

● ヴァルキリー砦(V5)

C3で落とされてからC4へチャレンジしましたが、下僕さんに競り負け。リベンジする気配もありましたが、難しいだろうということで、次候補のV5へ転戦。

1回目競り負け。2回目は砦WP抜けたらサバキャンでした。時間も押していたのでそのまま終了。ラストでエンペ殴る体勢にはなっていたようですが、多くのアタッカーを送り込めなかったようなので、まだまだラストのレース会場を征するのは運の要素が大きいようです。レーサーとしての経験を活かせればいいんですけどね。

● まとめ

防衛もかなり維持できるようになってきたようで、みんな成長しているなと実感が伴ってきました。連絡体制も敵侵入アナウンスも徹底されてきたようで、役割が役割としてちゃんと機能しはじめているかなと。あとは、主要ユニットが脱落した場合の復帰手段や、復帰中に見た敵の様子をちゃんと報告できるようにすれば、もっと良くなるかなと思いました。それでも、敵侵入で全員がそっちに集中と言う小学生サッカー的なカッコ悪さは抜けてきたので、これだけでも大きな進展になっていますね。

次のわたしの課題はなんだろう…。

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【2007/07/24 12:24 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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