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せんせえ、リハビリきついです…。 Gvから離れて久しく。長い潜伏期間を経てレーススタイルでの復帰戦です。いろいろと不手際があったので、シンプルに。というか、録画ソフトまで起動しておいて確保戦で録画ボタン押してないとかね…。ということで、今回は文章のみです。 ● レース展開 前半は気ままなレーススタイルで。各自思い思いの砦に入り、エンペを削ります。わたしも初手はRKでごーりごーり削っていましたが、やはり対人向けではないため、対抗がいればやられてしまい、かといって一人でぽつーんと削るのもなんだかむなしい…。ということで、早々にキャラを変更し、プリで支援する方向にしました。 しかし実はこれもあまりいい選択ではありませんでした。ラストならともかく、中盤では単独行動や潜伏が中心となるため、味方への範囲支援が潜伏場所を暴くことにつながりかねません。また、殴る人もAspd装備で特に支援を必要としていなかったり、対抗のギルドさんもいない場面が多く、減速や沈黙の出番もいまひとつなのでしたー。 ということで、再びキャラチェンジでリンカへ。今度は偵察がメインなので、ノピティギ試しつつ砦を巡ります。そして小休止をはさんでラストの確保戦へ。 ● 確保戦 ラストはB5…だったと思います。久しぶりでわたわたしているところへEmCされて、慌ててロキ位置につきます。しかし、悪いことに人数の関係で最初に所属していたPTから除名されていたのでした…。慌ててPT作成してロキ設置すると、直後に敵さん突入。なんとか地獄連打してもらって足止めすると時間稼ぎ防衛の体制へ。さらにどんどん侵入して支えきれなくなったところで遅延解除。 わたしは死に戻っていたのでEmCを待ってから再配置でしたが、ロキ再設置が精一杯で魂までは更新できませんでした。そして再度の突入で地獄飽和したのが残り45秒。後はエンペリウムの耐久力頼み…だったのですが、残り数秒で割られてしまったようです。残念。 ● まとめ 長いブランクのせい…と思いたいですが、いろいろとコツを忘れていました。あとは防衛攻城からレースへスタイルが変わったことでも、配置に必要な準備や立ち回りが違っていたのも大きいですね。まぁそちらは仕方ないので今後慣れていくとして、確保戦での立ち回りをもう少しなんとかしないと。ついでにショートカット設定も記憶から消えているし、MAP3の様子が見えないのも痛い。 後は、RKの人が槍折れて困ったと言っていたので、リンカをコートケミに変更するのも作戦としてはありかもなあとも思いました。何にせよ、自分の動きが見えてくる程度まで感覚を戻して、それから改善点の整理ですね。それでは、また。 PR |
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欲張ると、しんじゃうよ? あまりinできない状況が続いていましたが、たまーに接続してはせっせとGD3へ出かけていました。やはりMEはいい。楽しいよね。そんなゆるーい気分のわたしを襲ったのはGD3のMobたちでした。 別に抱えすぎというわけではありません。常に余裕を持って、限界の一歩手前で調節する練習中でしたから。ええ、その調整を崩すひとが、GD3にはいたのでした。すすすーっと寄ってきて、HFどーんと降らせる人が。 こちらはME発動直後のディレイ中で、あっあっと慌てているところへ、既に爆裂2HQ済みのDOPさまがこつこつこつーんと殴りかかってきました。ええ、回復叩きましたがディレイ解除前にきっちり殺されてしまいました。 ハエとかスクロールとか用意してなかったのよね…。ちなみにカーソル近くのブツはデビルチでした。そうじゃなきゃSS撮る余裕見せたりせず、超高速で復帰してましたようー。ぐぬぬ。 |
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バランスよく、食べましょう。 久しく狩りをしていませんでしたが、GD3に噂の人が降臨したということで、さっそく突撃してみました。ええ、BADやら、地の底やら、へんぴな場所が好きなインドアの王、ダークプリーストさんです。
と、勢い込んで宣言するまでもなく、十分に狩れるだろうことは予想済みです。むしろ、配置された数が気になりますよね。MAPにひしめくような数だと、入り口にニヨ設置してからME連打しなきゃいけないし、逆に1匹とかだと、担当者を呼びつけて正座させなきゃいけないし…。ああ呼びつけるときは、交通費とか支給してあげないといけないんでしょうかー。 そんな、どうでもいい心配をしつつ、テレポで実家のゲフェン噴水へ戻ります。そしてカプラに寄ってからいつもの道を走りこみ!
確かモンスター討伐の対象にもなっていたとは思いますが、この遭遇率ではちょっと考え物ですね。素直にスローターさん焼いていたほうが確実性がありそうです。 狩りのテンポについては普段と余り変わらない程度です。ダークプリーストにぽんぽん出会うわけではないので、それほど変化がない印象なのでした。とはいえ、普段のように限界の80%くらいで抱えているところに追加でダークプリーストが沈黙もせずに寄ってくると、一気に死が身近なものになってしまいます。そのため、どうしても抑え気味に、テンポを小刻みに進めてゆくことになります。 加えて、ダークプリーストを倒しきるまでにはME2~3枚必要になるため、1枚目が終わったらIAでぐいっと引っ張るか、その場でぽつーんと直立するダークプリーストをMEで追撃するかという選択肢となり、さらにテンポはゆったりペースになりがちです。これはもはや、Dex重視のステか、ダークプリースト完全無視するかという流れなのでしょうか。
そしていつもの経験効率集計ですが、過去のGD3に比べてBase経験値は同じ程度、Job経験値は一気に2倍となりました。前回のテラ馬特盛りでBaseに偏っていた経験値バランスが一気に改善され、時給換算で11m/12mという結果となりました。化けたね! PTで来る場所ではないでしょうし、ダークプリースト配置で微妙に難易度も上昇。なんとも微妙に狩る人を選ぶ場所になってしまいましたが、それでもちょい装備MEにはいい場所です。狩場独占気味ではダークプリーストの処置に困りそうですが、きっちり焼いていけばJobも稼げる場所となりました。危険度を考えると、機械人形工場よりも安全で、通常ドロップでそこそこ潤いますしね。なんだ、やるじゃん! |
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スプ3って、そもそもどこですか…。 RKへ転職して、まずやってみたルーン作成ですが、一番利用頻度が高いと思われるウルズにトライしてみました。材料はルーン原石、蛇髪、ハチ蜜、枝です。手持ちに枝とハチ蜜が多少あったので、原石と蛇髪を拾いに行きました。MEでぱぱっと20分ずつ回って、神秘ルーン22個と、蛇髪50くらいを入手。手持ちのルーン原石9個とあわせて、31回分を確保。さっそく作成してみると、40個のウルズルーンができました。ウルズを使えば、青ポーションがぶ飲みするよりもSP効率がはるかに高く、また重量もうれしいというメリットがあります。でも、そもそもAgiRKでパッシブなのにウルズなんて、使う場面あるのかなあ…。 と悩むのもよくないので、減ってしまった枝の在庫を確保すべく、異世界フィールドに向かうことにしました。目当ては枝と言いつつも、次なるルーンの材料、光の粒収集に出発です。目的地はスプレンディッドフィールド03…って、まずどこなのか…。
なんだかHit354だと足りない気もしますが、実際に試したら特に問題なかったのでスルー。というか、これ以上のHit向上はホークアイとニングロくらいなのでした…。 そして湾側は完全回避装備と風服V盾でWB即死だけは回避するようにして、極力RK側でタゲ取りする段取りとしました。これで装備不足はなんとか補えたでしょうか。
また、最大の懸念だったナーガのWBですが、水耐性を強化していたおかげで、130程度の滝が見える程度となりました。これなら戦闘終了後にゆっくりキャンディかじれば問題ありません。 本当なら歩きながらキャンディ食べたいところですが、桜花冠のセットで下段が固定になのでした。装備変更でコンセが切れてしまうため、面倒ですがS4Uが切れる20秒経過のタイミングでまとめて回復ということになります。その時に致命傷受けていればSP回復も兼ねてゆっくり休憩ですね。
でも…こんなドロップは正直いらなかったー。魚類限定魔法ダメージ+10%って、どこで使うのよさ。果てしなく微妙なカードに心折れそうです。お目当てだった光の粒も大した収穫がなく、これはもうぴんぎMAPで枝拾いにかけるしかないっ! p.s. このMAPに人がいないのは、こういうことだったのかー。 |
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