忍者ブログ
  • 2025.06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/27 19:02 】 |
Gv 4/29

休暇に突入して日中疲れが倍増する中、サーバの重さにも耐えつつみなさんお疲れさまでした。

● ベースキャンプ

先週は防衛・防衛攻めを行ったので、今週はレースに戻るかと思いきや、サーバ重いのが続くのでもう一週延長してみようということに。別にスタイルごとに装備を用意できるわけでもないので、今回も普通にプリと騎士を用意。最初はどこにするかねーと雑談しつつC1を選択。

● チュンリム砦

C1前で支援開始。騎士はどうせ追尾させても途中ではぐれてしまうので最初から放置。支援回した後ですぐ突入。今回のスタイルは遅延なしで単純に割ってから防衛。少しだけ守るも簡単に抜かれて退散。大変そうだったのでC3へ転戦。C3でも同じスタイルで防衛を試みます。

C3での防衛は2ラウンド実施。1回目は簡単に割られてしまいましたが、2回目はがんばって30分程度防衛を維持したようです。これが青石消耗させてくれました。確か50個くらい消費したと思います。C3の構造としては中央への橋を守るのにサンクを設置することもあるのですが、今回は騎士とプリを両立するため、エンペに張り付くことを試してみました。

プリをエンペの射線位置に放置。カーソルをエンペ位置に合わせてサンクとSWを片手で撃てるように準備します。その上で騎士も片手で抜けてきたアタッカーを追い回すスタイル。マウスに触れてしまうとカーソル位置がずれますが、ノートPCを使っているため、タッチパッドの左クリックを活用することで問題も解消。万全の構えとなりました。とは言え、味方のユニットも潤沢ではない中、プリをエンペ専任にするのも非効率なため、しばしば歩き回っては支援をするという、なんとも中途半端な立ち位置となりました。

ただ、防衛が崩れてエンペまでなだれ込んできた際には、このスタイルがうまくはまり、乱戦の中、エンペの位置が分からなくなることはありませんでした。でも数秒維持できただけでしたけどね。

肝心の騎士はどうだったかというと、入ってきたアタッカーをターゲッティングした後はタッチパッドにコップを乗せてクリック状態を維持、その間にプリを動かすといった曲芸のようなことをして2PCを維持していました。実際のところは、その状態で数人を呪いにかけた後はLKの攻撃を受けてベースキャンプに戻されました。まぁ呪い担当なのでこの程度がんばれば十分かもしれませんが。

● ルイーナ砦

途中L3が動いていたようなのでふらふらと転戦。しかし、Lunaさん防衛とのことで急遽L1へ転戦。落城を待ってからということで突入準備。しかし微妙に落ちない。C砦も動いていたので防衛ならすぐに転戦判断が必要だったため、騎士で様子を見に突入。道中はがらがらでしたが、MAP1を抜けてWPのブラックアウトが終わったらベースキャンプに戻されました。本隊は落城を期に突入。エンペルームでは悪即斬さんの防衛をTETさんと攻め、エンペブレイクを達成しました。が、さらに裏で突入してきたTETさん数名にラインを抜けられてあっさり落城。C砦へ舞い戻ることに。

● ラスト

ルイーナ砦からチュンリム砦に戻り、C3/4/5からC4を選択。ちょっと長めの防衛を維持できていました。青石は半分ほどになっていましたが、一度落とされてから補給すればいいかと思いそのまま継続。しかしどうも防衛と寄せ手のバランスが絶妙のようで、30分経過しても防衛を維持できていました。おかしい。消耗品が続かない雰囲気が流れ出し、一旦他所に割ってもらって仕切りなおししてはという案も出てきましたが、なんとなくそのまま維持する流れに。

結局21:50くらいまでがんばったところで、LP張り直しの隙間を突かれWizラインが蒸発。今日の最大の功労だったWizの加護を失った防衛陣は徐々に削られていきます。その間、割と早めに蒸発した騎士は放置し、プリはサンクとSWを設置し続けました。しかし、既に数名がエンペに取り付いていたため厳しい状況でした。最後にSGが入って一瞬寄せ手が減ったものの、持ち直すことができずに落城。入り乱れていましたが靴跡さんだったようです。

ベースキャンプへ戻されましたが、まだ時間はあるので急いでC4へ。人数からするとまだ参入の余地はありました。ポタを抜けた先には大量の寄せ手がひしめいていましたが、反応鈍い中支援完了させて落城を待ちます。ところが、なかなかアナウンスがないため、時間切れで突入判断に。そのまま走り抜けてエンペルームへ。騎士はさっさと脱落していたためC砦MAPへ放置です。

エンペルームは混戦の様相で、いくつかのギルドがエンペに取り付いていました。そこにうまくマスタのEmCが発動。エンペ横に集結し、ギルメンがエンペへ走り寄ります。が、騎士の画面には変化なし。EmC乗り遅れたようです。仕方がないのでプリでエンペに寄り、グロリアとIMをアタッカーに投げたところでエンペが割れました。落城させたのはazulさん。こちらも叩いていたので運に左右された…ということでしょう。残念ではありましたが、防衛もだんだん形になってきた実感があり、ラストの攻防についても完全に運だったレース展開ではなく、攻めて勝ち取る方向にだんだん近寄れているのではないかと思います。次回はきっと!

PR
【2007/04/30 00:05 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
状態異常カタナ

無駄遣いではなかったということで。

時間に余裕が出来てきたため、しばらく遠ざかっていたGvへの復帰を果たしました。先週は2000回達成、今回は防衛攻め&防衛と、丁度節目の週に参加できたことはギルメンとして嬉しく、またおいしいところで復帰できたものだとも思います。リアルラックがまた削れたのかもしれません。シャリーン。

今回の防衛体制では、メインの妨害プリとしての役割が薄く、本来の役割である防衛支援への移行をすることになりました。とはいえ、エンペの近くでルアフ焚いてはうろうろしていただけですが。まぁEmC待機のマスタと、抜けられた際の最後の防衛線であるBSさんの護衛任務もあるので、おろそかにできる役割ではありませんでしたけどね。

また、予備戦力として、2PCで騎士を用意しました。こちらはアクティブではなく、エンペに寄られた場合のヒットストップを目的としたものです。高クリティカルはこんな場合にも役に立つのですよよよ。もちろん、崩れ始めた場合のエンペ割り担当でもあるわけですが、割り切るのに80秒もかかってしまうため補助的な役割に留まります。

さて前置きはこれくらいで、今回騎士の武器は村正から状態異常カタナに変更してみました。というのも、単なるヒットストップでは、ラグのために秒間3.5発という手数をすりぬけられることがあったためです。重いときには2秒に一回しか攻撃モーションが発動しなかったりと、効果としてはいまひとつ。そこで呪い付与を中心に足止めを考えました。

a0cb4801jpeg用意した装備は+10ダブルスターンダブルカーシングカタナです。ステータスはお察し下さい。高Lukでクリティカルだけに頼っています。まぁそれはいいとして、Gv向けに高Fleeの人は多くないと思うので、こんなステータスでもけっこう当たるんです。

当たればこっちのもので、実際に使ってみたところ、3~5秒程度殴り続けていると呪いが発動しますね。さすがにVit高い人ばかりなので、スタンはほとんど見られませんでした。それでも呪い状態の移動速度超低下は見所の一つで、フットワーク機敏に歩き回るハイプリの人や、リンカーの人を足止めするには最適です。

とはいえ、騎士を動かしている間はプリがお座なりになるわけで、そうそう出撃させるわけにも行きません。本当にどうしようもなくて、プリでは手が出せない場合に限定、という使い方ですね。足止め以外に使いようもないユニットですし。ただ、思ったよりも感触良かったので、Gvの時にはまた活躍してくれることでしょう。

【2007/04/24 00:59 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
Gv 4/22

落城2000回を達成し、ちょっと何かやってみようじゃありませんか…というわけでもないのですが、攻城してみました。

● ルイーナ砦

攻めてみましたL1です。ER到着後排除を行い、およそ30分程度ブレイクせずに防衛の構え。人数もそこそこ集まっていたこともあり、結構がんばったと思います。何度かの突入を支えた後で、ちょっと崩れたところをCrimson Nightsさんに持っていかれました。強烈に応答が悪く、スキルも回復アイテムも発動しない状態だったのも一因だったと思います。実は防衛崩れてから割ろうとしていたのですが、エンペ周辺に待機していた遅延解除部隊の手数が足りずに割られてしまったというのが実情でした。準備不足で残念です。

● ヴァルキリー砦

こちらも同じ展開で。エンペルーム制圧してから防衛の体勢に。こちらは10分前後支えて崩れました。L1のようなとてつもない重さはなかったため、割とスムーズな展開ができていました。が、攻め側もスムーズだったようで、力及ばずという結果に。

● チュンリム砦

おなじみのC砦ですが、今回はC3を選択。基本的な動きは同じですが、1stトライで長く守れず、状況を見てから再度チャレンジ。2回目はうまく形になって長時間防衛を続けることが出来ました。必死だったので時間は不明ですが。結局21:40くらいで制圧部隊にやられてしまい退場。

● ブリトニア砦

最後はここでした。まぁ見るべきところもなく時間切れでしたが。

● まとめ

今日は攻城/防衛のスタイルで参加したGvでしたが、普段のレース展開と違って、各職の役割がより明確に出てきたのが印象的でした。特に後衛陣のEmCマスタ排除、アサクロ排除の動きは悪くなかったと思います。まだ十分ではなく、崖向こうからのSGで消え去ったりもするのですが、プラントでWizの妨害ができていたり、HFで敵の動きを止めたりと、光るものがちらほらと見えていました。

今後のGvへの動きがどうなるかはまだ秘密ですが、今回の試みは成功を収めたと判断していますので、また攻めに向けて準備することもあるでしょう。それでは、また。

【2007/04/22 23:13 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
Gv 4/15

本日Angel Plumeは通算2000回の落城を達成しました。臨時で強力してくれた人、いつものメンバ、みなさんおつかれさまでした。

● スタート

集合時間で10人前後、さらに増えるということで、プリの人員配置を工夫し、別働3部隊と本隊の4本立てとなりました。ここまで多い分隊は初めてだったので、連絡がうまく行くか不安でしたが、そこはKIAIでカバーということで。わたしは別働の随伴プリの可能性もありましたが、予定通り本隊支援でレース開始となりました。

● チュンリム砦

スタートはC5でした。対抗Gもいましたが、がんばってそのまま突入。見事に落城させることができました。別働隊もC1/C4を同時刻に落城。幸先の良いスタートでした。

本隊はプリ、バード、ダンサ、拳聖、LK、ローグ、BSの構成。後半から教授が参加しました。今週は回数を重視する方向で別働隊を多く組織したため、本隊の攻撃力が薄くなってしまいました。それでもC砦の回転に乗ればなんとかなるレベルでしたが、数名の防衛が敷かれているとちょっと手が出なくなってしまう状態でした。

別働隊については、ぱんだ号、LK隊、アサクロ隊と、職構成を合わせて足の速さからくる戦力分散を回避する方向で組織しました。ということは、どれだけのプリが今回参加したのやら…。最近でも珍しい充実具合でした。結局のところ全体で20名前後の体制となっていたようです。

さて、本隊はC砦を転々とし、うたかたさんなど、防衛からレース展開へ持っていけるギルドさんにくっつくようにして回転のいい砦を見繕います。普段であれば弱防衛なら崩してレースへ…と気合を入れるところですが、そこは仕方がないですね。途中V砦にも遠征しましたが、基本的な動きとしてはC砦にぴったりくっついていました。

● ヴァルキリー砦

途中数回攻めて見ましたが、思うような成果が得られませんでした。余りにも重過ぎて回復が追いつかないところを各個撃破される感じです。うまくないな…と、C砦に戻ることにしました。

ラストの確保戦では、うまく回転していたV5に乗っかりましたが、53分の突入予定前後で落城してしまい、全軍が一度に突入することなく、一部はベースキャンプへ戻されてしまうというハプニングが発生してしまいました。落城できなかったのは、きっとこれが原因です。そうに違いありません。と、現実逃避しつつ、ベースキャンプで建て直してから再突入。

と思ったのですが、時刻はもうぎりぎりでした。最後まで動いている砦の常で、大量のギルドさんが集結するためにエンペルームまで辿り着いたときにはエンペリウム消失というタイムアウト。なんとも残念な結果となりました。

● まとめ

今回、本隊の指揮(副)を担当したのですが、2PCで落城ログを見つつ砦の選定をするなど、ちょっと忙しいセッションとなりました。そのため本業のはずの支援が滞りがちで、本隊支援のプリさんにはその分だけ負担をかけてしまいました。また、中盤でC砦の流れが悪くなりましたが、本隊の人数では重いサーバに向かないため、C砦以外への転戦判断に及び腰でした。そんな状況で停滞しかけていた場面で、ローグの人が偵察を買って出てくれました。V砦、L砦にフットワーク軽く飛び込んでくれて助かりました。

対抗で目立ったギルドさんとしては、焔さんですね。LKなど足の速さの違いはあるものの、一丸となって攻め込んでいくところが印象的でした。APは妨害を多用するため、ギルドとして人員がまとまって移動することが困難です。そのため、一斉に突入、そのまままとまってエンペルームへ走るギルドさんを見ると、うらやましく思うこともあります。まぁそこを妨害陣がいかに崩せるかがAPの持ち味でもあるので、優劣はきっとない…と勝手に思っていますが。今日も減速から沈黙を入れて嫌がらせしたり、石化反撃鎧で遊んでもらったりと、お世話になりました。

と、終わってからでは仕方のない話ですが、実は今回のPT編成は本隊が2PTとなり、主・副PTの連絡が面倒な部分がありました。また、AP・LFでギルドの壁があるため、細かい話では4つのグループに分かれていたことになります。事前のPT編成で失敗していた部分もあるため、これは今後の対策として押さえて置きたいところです。

というか、毎回直前になってから人数増えるのでPT編成失敗しやすいのをなんとかしないとね。

あと、もう一つポカやらかして編成に混乱があったのは恥ずかしいので秘密です。

【2007/04/16 02:45 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
Gv 3/18

初落城のチャンスだったのに!

久しぶりのフル参戦でした。途中なかなか落城しなくて待機の時間もありましたが、概ねスムーズな展開で程よい緊張感と楽しさを味わえました。ラスト確保できませんでしたが、攻め込む形は今までで一番良かったので成果があったと思います。ともあれみなさん、お疲れさまでした。

● チュンリム砦

おなじみのC5からスタート。途中大きな対抗とか来てましたが概ね普通どおりの展開。今回の見所は、EmCからの落城ではなく、ER前の集合から落城に結びつく形を成功させたことでした。でもごめんなさい。攻めるのと味方サポートに必死で、対抗Gとか周りの様子とか全然見えてませんでした。

途中ルイーナ砦へ転戦もしましたが、ラストまでC5メインでした。

● ルイーナ砦

2回ほど突入しましたが、L3は過疎でどうしようもなかったですね。対抗Gいなくて砦前で待機の時間が分単位で発生したり、ちょっと良くない状況でした。今後は転戦判断や割ってくれる通りすがりのLKを捕まえるといった対策を固めておきたいところです。

ちょっといい場面だったのは、L3のERでクリエのアシデモとSWの連携で群がるLKをなぎ倒したことですね。まぁプリの技量としては敵の誘導などやることは多いので、もっとうまく動けたはずだ!と、後から思いました。

● まとめ

特筆することはないのですが、プリとしての技量、ちょっと落ちてたかなーと実感。チェイスウォークの対処はプリではできないので、Wizを誘導するとか、クローキングで抜けていこうとするアサクロを捕捉しそこねるとか。前はできていたことが出来なくなってたことがショックでした。ちょっと訓練して勘を取り戻さないといけないですね。

【2007/03/18 22:55 】 | RO-Gv | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]