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【2025/04/21 08:19 】 |
あけましておめでとうございますのME

今年を占う初カード。

先年中はたくさんお世話になりました。今年もよろしく。

bae44f0f.jpegということで、今年もがんばるべく、ダンサを連れて実家のGD3へと向かいました。今年最初の出撃はLKで氷D2だったのですが、一休み中に誘われて鳥でETへ。さらにためていたビデオを消化したところでGD3へと赴いたわけです。

クリ連打のLKもいいですが、テンポよくぱぱっとまとめてどーんのMEはリズムに乗ってくると気持ちいいです。一時期雷鳥追尾させてニヨを発動させる試みをしましたが、やはりテンポが悪くなります。位置取りやMobコントロールで神経も使うので、機動性と被弾のバランスの取れた2PCでの動きがベストの様子。

経験は6m/h弱を公平するのであまり多くはありませんが、30分で青石80個程度を消費して帰還するパターンで気楽に刻めるのがいいですね。

そして!

0e1992bc.jpeg今年を占う、初カードがこちら。

ゲフェンタワーに入って6分程度、GD3入り口から南に進んだ場所でのことでした。ホドレム交じりの一団を倒したその場所にカードのグラフィックを発見。喜び勇んで飛びつきましたが、残念ながらデビルチカードでした。

年末から小刻みにGD3へ通ってはいるものの、ホドレム以外のカードには恵まれていました。その流れでこれですか…。しかし、順当に行けば、次かその次くらいにはホドレムのターンになるはずです。きっとそうなります!今決めた!

と、初日からレアゲット、ただし小粒。といういいんだか悪いんだか判断に困るスタートでしたが、今年も何かしら偏ったことを書いていきたいと思います。

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【2011/01/01 07:12 】 | RO-ME | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ME in GD3 with ニヨルドの宴

思いついたら即実行!

狩の時間が合わないので最近は少しダンサやリンカをMEで引っ張ったりしています。2PC追尾なので闇服悪魔盾に完全回避装備満載で連れ回しているわけですが、最近は恋人ガムのおかげで重量が厳しいのです。そこで、突然ひらめきました。追尾もう一人増やして重量キャパUPすれば!さらにダンサ鳥の組み合わせならニヨ展開してさらに倍!GD3移動ニヨはじまた…。

c384c034.jpeg最初は何も考えずにただ画面内を集めてME設置、追尾キャラが寄ってきたところでニヨ展開という流れでしたが、短時間で大きく三つの問題点が見えてきました。

一つ目は、GD3装備3人分も持ってない!しかしMHPで耐えよう。被弾も分散するし…最終的にはプリにタゲ集まるからなんとかなるはず。

二つ目は、闇服が足りないために呪いを受けると足が遅くなり、ニヨ展開する前に倒してしまうということ。これはMEディレイ解放後にブレス入れることで、展開できる場合もあり、耐久力に優れるテラ馬やホドレムが経験値の中心なので多少は回収できそう。

そして三つ目ですが…、これが最も大変でした。これまでの追尾狩りでは、移動先クリック後、移動完了する前にME設置していました。こうすることで、プリはその場で詠唱開始、追尾キャラはクリック位置まで走り続けて付近のMobを拾ってプリの位置に戻り、MEに多くのMobを引き込む作戦だったわけです。

ところが、2キャラも追尾させ、さらにその2キャラが隣り合わせにならないとニヨ展開できないため、上記の作戦が完全に裏目に出てしまうのでした。遠隔地で展開してもMEとニヨが重ならず、見越してME位置を調整してもプリ殴られ続けでMEにうまく引き込めなかったり…。試行錯誤の結果、素直にプリのクリックで移動完了後にMEを設置、追尾キャラが揃ったところでニヨ展開というのが正解のようでした。移動中ME設置で被弾軽減ができませんが、まずは安定させることを重視ということで。

30分程度の狩りを2回程度試しましたが、感触は悪くありませんでした。コツとしては、安定してニヨ展開するために追尾キャラにもキリエをかけておくこと、殴られて呪いになった場合には素早くブレスで解除することでしょうか。

さて、経験効率ですがー。2PC追尾の最高は6m/hを公平して3m/hずつといったところ。これを基準にすると、3人公平PTで10%、ニヨで1.8倍なので、全てが完全にうまくいけば11.88m/hを3人公平して3.96m/hが上限になりそうです。期待…すごく、期待。

d784def1.jpegしかし現実は甘くなく、2回計測した結果では2.26m/h程度でした。原因は様々考えられ、上限に近づくための改善点として今後も試行することにしましょう。

でもね…気を抜くと、絵のように呪われた上にフェンスで追尾が途切れ、ぼこぼこにされたりもします。いのち、だいじに!

あれ…たしか、重量問題を解決するはずではー。

【2010/12/18 04:09 】 | RO-ME | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ME in GD3 with ロッテガム

これはベストマッチ…か。

たれワイルドローズを買うために、性能を惜しみつつも手放した恋人ガムですが、LKでは今ひとつ性能を発揮しないということに気づきました。時系列が多少前後しますが、プリで使ったときのことを書いてみます。

41660de5.jpegプリの狩りスタイルは、デコイの2PC追尾をさせつつMEをばらばら小出しにするタイプです。まとめてどーんだと、混み合っているときにテンポが悪くなるところから出来上がった形です。

集めたとしても4匹から6匹程度。これを超えると被弾やSBを2連続でもらった場合に死んでしまうのです。そんな状況で試したガムの結果が左の絵でした。毎回これくらいどかんと出るわけではありませんが、たくさん出ると、うれしいですよね。

また、ガムで回復量の上がったスティックキャンディを回復財にすることで、緊急時だけではなく、少し不安な場合でも惜しまずに叩くことができます。抱えるMobの量から、死ぬ前にスキルディレイから解放されることがわかっていても、危ない橋を渡るよりは手堅く行きましょう。まさにMEの味方!

5a1d0abd.jpegさてどんどんと狩り進めていくと、今度は別の問題が…。

これだけぽんぽん出てくると、拾う時間もそれなりになり、さらにまずいのは、重量です。キャンディが4と決して大量に持てないまでも、どんどん使えば済むのに対して、たまに落ちるチョコは重量が20もあります。

SP回復の効果があるので消費してもよいのですが、キリエをメインに使うようになってからは、困るほどにSP吸収される場面も見なくなりました。貧乏性なので、見捨てることもできず、大量の甘味を抱えて30分で帰還することになりました。うう、MEの、大敵だ…。

ということで、LKでは数を狩れないために今ひとつだったガムも、MEのメイン回復財としては非常に優秀であることがわかりました。重量の問題も、緊急時の一定数を維持して残りは放置というスタイルの人には特に問題となることもないでしょう。GD3やニブル村は、特に数を狩る場所なので、運用としても向いていると思います。お試しあれ!

【2010/12/09 00:29 】 | RO-ME | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ME in GD3 応用編

攻防一体。ただし数秒だけ。

MEプリのためのGD3ガイドの2回目は、基本編をマスターした人に向ける応用編です。今回の主役はサンクチュアリです。持ってない人は読まなくてもOKです。読んだらサンク、欲しくなっちゃうかもよ!

● シンプルな追撃

ディレイ減少装備でLAを前提としたME狩りですが、安定して倒しきれるのはテラ馬2体込みまで。さすがにテラ馬3体以上になると、LAミスやダメージばらつきから倒しきれないことがあります。HLで追撃したり、次のME展開まで引っ張るのもありですが…もっと積極的なサンク活用法がこちら。

3b711ed3.jpegME展開中に追加で飛び込んできたテラ馬と馬ですが、おそらく1500程度で倒せる見込み。それではとLAを入れて立ち位置調整してサンクを展開します。これでダメージを回復させつつテラ馬にトドメを刺すことができます。テラ馬にはLA込みで1358(679×2)、馬には776(388×2)を固定で与えることができます。HLはMatkでばらつきますが、サンクの場合には決して低くないダメージを固定的に与えることができるのが大きなメリットです。

MEを再展開してもいいのですが、SP的にも貧乏症的にも、さらには交戦時間、スキルディレイの面でもサンクで倒してハイ次!というのがスマートです。見切りを失敗すると、サンク消費しきってもまだMob残ったりするので注意することー。

● 積極的な追撃

MEの効果時間(15秒)が終了して残った敵をサンクで倒すのもいいですが、より短時間で終わらせて次に進みたいところです。また、不意に許容量ぎりぎりのMobを抱えてしまう場合なども、素早く倒したい状況でしょう。そんな時に役立つのがME展開中にサンクを重ねるテクニックです。これは、MEにMEを重ねても効果はありませんが、MEにサンクは重複して効果を発揮する性質を利用したものです。

f713c708.jpeg左の絵は、馬を連れてホドレム2体に手を伸ばしたところ、詠唱ポイント付近には、さらに2体のテラ馬がいた…まずい!の状況です。何もなければ倒しきるのは可能ですが、テラ馬が残ったり、ホドレムのSBで事故死などの展開も懸念されます。こわいですね。

そんな時にこそMEとサンクの重ね置きの出番です。

ここで注意する点は、サンクには耐久力があるということ。多くのMobが触れることで、一瞬にして消えてしまうという残念な結果になることもあるのです。そこで、今回の状況であれば、馬とデビルチがほぼ消えるMEのヒット3セット目以降にサンクが発動すれば、残ったテラ馬に十分な追撃を期待できそうです。

サンクの詠唱は1秒ちょっとなので、3セット目のダメージが発動した後に詠唱開始すれば確実でしょう。慣れてくれば、2セット目発動してタイミングを計り、3セット目発動と同時にサンク展開を狙うことも…。

587cc1e9.jpegサンクにはMobをノックバックさせる効果もあるので、自分は回復しつつ、敵を弾き飛ばす防御効果も忘れずに活用しましょう。ノックバックは北東に向くような気がするので、MEの南端にサンクを置いて、自分の立ち位置もサンクの端っこになるよう、詠唱開始前に調整しましょう。

今回の例では、ホドレムが残っていたためにサンクは2回跳ね飛ばしたところで消えましたが、効果を失うと同時に最後まで残っていたテラ馬を倒しきることができました。MEもまだ残っているので、サンクで倒しきれなくとも5セット目でトドメでしょう。

サンクを併用する場合には、詠唱とその前後のクリックモーション分がロスになり、LA2回分程度の機会を失います。総合ダメージではLAなしでも倒しきれるので、ヒールが必要になる危険な場合にはサンクを敷いて攻撃しつつ回復も兼ねるという作戦が有効でしょう。目安としては、馬2体にテラ馬が3体を越える場合にサンク併用を試すのが良さそうでした。

さて、基本応用と2回に渡ってMEの紹介をしましたが、全ては自己満足!わたしすごい、こんなPスキルがあるぅ!と酔いしれるためのものです。単純に経験値を稼ぐだけであれば、異世界など様々な手段がありますし、むしろMEはMobを選ぶために、趣味を越える場合には積極的に選ぶ手段ではないでしょう。ええ、敢えて言いましょう、わたしはMEがすきだー。

ということで、みんなもMEが好きになると、いいよ!

【2010/10/28 01:44 】 | RO-ME | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ME in GD3 基本編

基本に忠実に。

ごめん。前回の記事があまりにやっつけだったので、装備から立ち回り、ちょっとしたコツについて紹介することにしました。これを参考にみんなでGD3MEライフに突入しよう。

● 誘導

MEの基本は耐久できる程度に集めてどーん!になりますが、新たに湧きが復活したニブル村はともかく、GD3でそんなことをしていては、回転は悪くなるわME発動までの間隔が長くなるわで、結局のところは効率低下になります。それよりも画面内をささっと集めてハイ次という小さく刻むタイプがお勧め。

621b33b3.jpegわたしはダンサ追尾なので徒歩でまんべんなくMAPを巡回するスタイル。左下から入った場面ですが、既にダンサにはデビルチがくっついています。先行のプリは赤い矢印のカーブでMobをまとめつつ詠唱ポイントへ移動します。

感覚としてはMob一歩手前を横切って殴られないように、タゲはどんどん後続のダンサに流していきます。ここで、画面上部には空白地帯がありますが、さらに上には通路があるので、詠唱ポイントに到達したくらいで追加Mobが寄ってくることを期待した動きになります。

GD3で最も耐久力のあるのはテラ馬です。こやつはME4~6セットくらい必要なので、移動中にLAを入れるべく+7茨の杖と+7パレード帽、D服のディレイ減少装備で臨みます。LAだけではなく移動中の支援更新にも便利ですしね。基本はディレイ減少装備、詠唱だけDex装備に切り替えがお勧めです。この装備でのLAスキルディレイは2秒ちょっと。LAのちりりーん!剣ザクッから1秒後には次のスキルが使える計算です。テンポを覚えてリズミカルに!

● 詠唱

Mobをまとめつつ、詠唱ポイントまでの移動時間を予測してDexホーリーステッキと、矢りんごに着替えます。そして詠唱ポイントに到着したところでMEを展開。

42141baa.jpegここで重要なのは、詠唱開始時点でプリのタゲを極力減らすこと。MobのAIは近接に移るタイプなので、こちらから殴らない限りはどんどんダンサに流れます。それを利用して、プリは安全なうちに詠唱開始、発動から3秒間のスキルディレイ中に大ダメージを受けないように気をつけます。

ちなみに、ダンサは完全回避装備がお勧め。タゲもらっても大きく被弾しないでME1セットを耐えられるように調節しましょう。MEさえ発動してしまえば、タゲこそ向いているものの固定まではされていないため、初撃で全てはがれてプリに移ってきます。見得張って海賊の短剣とかくわえてると最後までタゲ移らずにダンサ死亡となるので注意です。

MEは威力こそ落ちたものの、馬やマリオネットくらいは1セット目で倒せることがあります。数が減るのはプリの被弾を抑えると共に、もっとも恐ろしいSP吸収を回避するための逃げ回りをスムーズにする効果があるので、倒れろーたおれろーとお祈りしてディレイ終了を待ちましょう。MEのセット間隔は約3秒なので、2セット目のエフェクトが出ると同時にヒールが可能になります。当然、詠唱中に再びディレイ減少装備に持ち替える必要がありますので、この数秒はSCが忙しいかも。

しかしその3秒さえ耐えてしまえばヒールするなり、テラ馬への追撃LAを入れるなり思いのままです。巻き込んだMob構成によってはドロップ拾ったり支援更新するのもハイ次!へのつなぎとして効果的でしょう。

駆け足で流れを説明してきましたが、これらの基本を押さえることで完成されたMEであれば時給6m弱を期待できることでしょう。ぜひお試しください。

へへ、これで手抜き記事から一歩踏み出したぜ。それでは次回、MEのコツでお会いしましょう。

【2010/10/27 01:43 】 | RO-ME | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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